2007-06-04
新たに入手したぐい呑み、濃淳なお酒向き。
最近、ガラス以外のぐい呑みもほしいなーなんて購入したぐい呑み。信楽焼。不思議なことに、今まで辛いと思っていたお酒がこれで飲むと辛くない。お酒の渋みといった微妙で複雑な味わいが楽しめます。
これで、今まで辛くて飲めないと思っていたお酒やガツンとくる原酒が楽しめるようになりました!生酛のお酒や濃淳な酒も今まで以上に楽しめそう。別にそれほど特別な器を買った訳ではなく1個1,000円の量産品。不思議なもんだ。
「酒は器で味わいが変わる」、これまで以上に実感した次第。ぐい呑み集めなんてのも単なる骨董趣味ではなくて「必要にかられて」という面もあるのかなー何て考えてみたり。
これまでメインで使っていたぐい呑みと比較して、大きさはあまり変わらないようにも感じる。容量は多少大きくなった。やや口に向かってすぼまる形でくびれが設けてあるが、ここらへんがミソなんだろか。
これで、今まで辛くて飲めないと思っていたお酒やガツンとくる原酒が楽しめるようになりました!生酛のお酒や濃淳な酒も今まで以上に楽しめそう。別にそれほど特別な器を買った訳ではなく1個1,000円の量産品。不思議なもんだ。
「酒は器で味わいが変わる」、これまで以上に実感した次第。ぐい呑み集めなんてのも単なる骨董趣味ではなくて「必要にかられて」という面もあるのかなー何て考えてみたり。
これまでメインで使っていたぐい呑みと比較して、大きさはあまり変わらないようにも感じる。容量は多少大きくなった。やや口に向かってすぼまる形でくびれが設けてあるが、ここらへんがミソなんだろか。
2007-03-16
クラッハー トロッケンベーレンアウスレーゼ(貴腐ワイン)
クラッハー トロッケンベーレンアウスレーゼ(ノンヴィンテージ)人生で2度目のトロッケンベーレンアウスレーゼ。オーストリア(オーストリー)、ブルゲンランド産。オーストリアワインの格付けは良く分からないし、ラベルから得られる情報も限りなく少ないけれど、こちらのページ(田中屋さんどっと混む)から判断する限り、素性はかなり良さそうな感じ。187ml入りの瓶で小分けにされている分、高い格付けのワインとしては比較的入手しやすい価格になっている(それでも十分高額[2,500円]だけど)。
味の印象は前に飲んだドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼと同じ。後味が多少焼け付くように感じる位の極甘口。少量飲む分には文句なく旨いが、今の管理人にはアイスヴァインのほうが後味が好みかも。
購入先は、ヤスブン四ツ居店(福井市)。四ツ居店は、最近ワインだけでなく日本酒の品揃えも目に見えて良くなってきた。大七 純米吟醸「皆伝」まで置いてある。やるじゃない。
2007-02-12
「獺祭(だっさい)」 純米大吟醸 磨き三割九分
非常にきれいなお酒。誰が飲んでも美味しいと言うでしょう。上質な吟醸香は、あくまで"お米"の香り。こういうお酒を飲むと、吟醸酒を香水とかフルーツみたいとか例える行為が、いかにどうでもいいことを言っているか分かるというもの。山口県が酒処かどうかは良く分からないが、このお酒は凄い。管理人はいつももう少し雑味のあるお酒(精米歩合50〜55%程度)のほうがお米の個性が出て好みなのだけど、これには兜を脱ぎます。さすがというか何と言うか。プレミアもついておらず、比較的リーズナブルに購入できるのもうれしいです。ただし売ってるお店がなかなかないんですけど。
この蔵には二割三分(精米歩合23%!)というトンでもないお酒もあるのだけど、管理人は三割九分でじゅうぶん。三割九分だって39%、モロに高級大吟醸酒の世界ですよ。
→「獺祭」旭酒造株式会社(山口県)のホームページ
※北陸近辺だと、獺祭は「酒のぬまた(金沢市)」さんで入手可能("遠心分離"のやつがちゃんと入荷します)。残念ながら福井では取引の主体が飲食店らしき酒店でしか見たことがなく、1升瓶しか取り扱っていませんでした。ただし、酒のぬまたさんの三割九分はちょっと変わり種だったかな〜?(写真の三割九分は別のお店で購入したものです。)ま、注文すれば普通の三割九分も手に入るでしょう。
2006-11-14
38度の日本酒 濃縮純米酒「醸献」
38度を感じさせない柔かい飲み心地。ストレートでも安心して楽しめる。味の印象は、風味の薄い長期熟成酒と言った感じ。ややクセがあり、正直美味しいとはいい難い。しかし、酔い方が素晴らしいのですよ。ホロ酔いの状態がずーっと長続きする。製作目的は十分に達しておられます。新しいタイプの日本酒の開発に、素直に拍手を贈りたい。
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2006-10-07
酒器いろいろ〜器で変わる日本酒の味。
色々な本にも書いてあるんですが、器を変えるだけで、日本酒の味わいは結構変わります。お酒の傾向やその日の気分に合わせて器を変えると楽しいですよ。
味が変わったと感じるのは単に気分の問題ではなくて、器の形状が変わることによって、お酒が舌のどの部分に触れるかが変わるためのようです。飲み慣れたお酒やいままで馴染めなかったお酒の「新しい一面」を発見することも。そういうの、決して気のせいではない。
例えば、ガラス製のやや小振りな、どこにでもあるような、上に行くほど少し開いた形のぐい飲み。最初の飲み口がやや丸く、口に含むと旨みや余韻を感じます。精米歩合50〜55%程度の、やや磨かれた純米吟醸酒に適しています。
器の厚みが薄く、高級な雰囲気の漂うような器は、イメージ通り大吟醸等きれいで華やかな傾向のお酒が一際クリアな印象になったりする。
幅の広い「盃」タイプの器は味の分解能が高く、「このお酒の秘密をもっと知りたい!」と思ったとき、非常に役に立ちます。また、辛口のお酒をこの器で飲むと無駄な荒々しさが除かれ、美味しく頂けます。
※最近管理人が入手した信楽のぐい呑みは面白かった。飲み口が非常に柔らかく、酒の旨みや渋み、色々な味を堪能できます。濃醇な純米酒・生酛のお酒・アルコール度数の高い原酒等に最適です。先に挙げたガラスのぐい飲みよりやや大きめ。口に近いところをやや絞ってあるのが味わいの変化に働いてるかも。(2007/6/4追加)
味が変わったと感じるのは単に気分の問題ではなくて、器の形状が変わることによって、お酒が舌のどの部分に触れるかが変わるためのようです。飲み慣れたお酒やいままで馴染めなかったお酒の「新しい一面」を発見することも。そういうの、決して気のせいではない。
例えば、ガラス製のやや小振りな、どこにでもあるような、上に行くほど少し開いた形のぐい飲み。最初の飲み口がやや丸く、口に含むと旨みや余韻を感じます。精米歩合50〜55%程度の、やや磨かれた純米吟醸酒に適しています。
器の厚みが薄く、高級な雰囲気の漂うような器は、イメージ通り大吟醸等きれいで華やかな傾向のお酒が一際クリアな印象になったりする。
幅の広い「盃」タイプの器は味の分解能が高く、「このお酒の秘密をもっと知りたい!」と思ったとき、非常に役に立ちます。また、辛口のお酒をこの器で飲むと無駄な荒々しさが除かれ、美味しく頂けます。
※最近管理人が入手した信楽のぐい呑みは面白かった。飲み口が非常に柔らかく、酒の旨みや渋み、色々な味を堪能できます。濃醇な純米酒・生酛のお酒・アルコール度数の高い原酒等に最適です。先に挙げたガラスのぐい飲みよりやや大きめ。口に近いところをやや絞ってあるのが味わいの変化に働いてるかも。(2007/6/4追加)
2006-08-17
「富久駒(ふくこま)」 特別純米酒
こういうお酒を「掘り出し物」というのでしょう。立ち上がりは結構甘口。しかしすぐに、深く、香ばしい味と香りが口に広がります。力強い風味でありながらもチリチリとした刺激は全くなく、余韻を長く楽しめます。この完成度は「鷹勇」「天狗舞」「るみ子の酒」といった、実力派の蔵のレベル。文句の付けようがありません。こんなお酒が地元、坂井市で造られているとは。同じ蔵の「一筆啓上」「蔵の宿」にはここまでの印象はありません。管理人は、一筆啓上と一緒にこのお酒が並んでいたら、迷わずこちらのお酒を買うでしょう。
しかも、醸造元の久保田酒造(福井県坂井市)は、ここ10年位「一筆啓上」「蔵の宿」といった印象に残るパッケージ・ネーミング・商品展開手法を取っているのですが(※1、※2)、この特別純米酒に限ってはパッケージ、ラベルとも非常に地味極まりない。何故???
そのためか、このお酒、店頭でほとんど見かけません。管理人も地元なのにすっかり見逃してました…
ただ、福井県に存在する唯一の百貨店「福井西武」の日本酒コーナーには、ちゃんとこの酒が並んでいます(「一筆啓上」は見かけなかったような…)。管理人もこの事実が気になり購入に至った、という訳です。そういう目の付け所は百貨店、侮り難いものがあります。
→久保田酒造合資会社(福井県坂井市)
ところでこちらの蔵、
ホームページの商品説明、製作途中で放棄されてます(;´д`)
特別純米酒、ネットで注文できないよ??
※1 久保田酒造(資)の所在地、福井県坂井郡丸岡町(今年3月に合併し、福井県坂井市へ)には「日本一短い母への手紙」等、短い手紙のコンクール「一筆啓上賞」があります。同名の純米吟醸酒が販売され、コンクールにからめた商品展開も行われています。
※2 漫画「蔵の宿」(作:西ゆうじ、画:田名俊信)のモデルになったのはこちらの蔵です。同名の純米吟醸酒が販売されています。なお、久保田酒造さんは旅館はされていません。
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