スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一保堂茶舗(京都市中京区) ~茶会抜きで味わう”濃茶”の味。
一保堂茶舗(京都市) 濃茶「雲門の昔」濃茶「雲門の昔」
1,050円(生菓子つき)

 茶の湯に興味のある人ならご存知だろうが、「抹茶」という呼び名で一般に真っ先にイメージされるであろうあのお茶は、濃い緑色だが正式には”薄茶”と呼ばれる。正式な茶事の場合、薄茶の前に”濃茶(こいちゃ)”というさらに濃い抹茶をいただくのである(※)。

 茶を”練る”と表現するほどのお茶というのはどういうものだろう?興味は多々あったもののそれだけのためにお茶を習うというのも何だか違う気がして、気にはなっているものの直接頂くようなご縁はほとんどないものと思っていた。

 しかし!京都の老舗のお茶屋さん(舞妓さんのいるほうではない)はさすがに大したもの。お店の中に喫茶店のようなスペースがあって、ちょっとしたカフェ感覚で実際に商品のお茶をいただけるのだ(有料)。濃茶、薄茶、玉露、煎茶、ほうじ茶など種類も多彩で、お茶の入れ方まで懇切丁寧に教えてもらえる。福井の茶舗もこういうのやってくれるといいなあ。

 ということで、迷わず濃茶を試してみることにした。


(※)最初から最後まで揃った正式な茶事の場合、大まかに
 懐石[一汁三菜] → 生菓子 → (小休止) → 濃茶 → 干菓子 → 薄茶
という流れになる。詳しくは表千家ホームページ「茶事の流れ」等参照。

›› 続きを読む

≪ PREV | BLOG TOP |


QRコード
 このブログのQRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。