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ブラ・ド・メール(フレンチ) 福井県敦賀市
 年末だし、今年行って印象に残ったお店の話を。

 このお店は、以前「たつやの感性見聞録」のたつやさんのそば会で、お店の方を数年前に見かけたことはあるんだけど、実際に初めてお店に行ってみたのは今年の夏のこと。

 お店の人が既知の方だ、ということを前提にしての率直な感想。
 …既知だろうがなんだろうが、とにかくやるわこのお店。手間のかかる工程をきちんきちんと、怠けず飛ばさず一つ一つ丁寧にやっているのが自然と味に現れてくるというか。敦賀市にもこういうお店があるんだな、と。

 例えば、最初のお皿の前菜。ぱっと見は何の変哲もない牛肉のカルパッチョだが、口にした途端、肉の旨味が柔らかく口に拡がっていく。初めて口にするような味わい。そして、たつやさんのそば会でもいただいた非常にしっとりしている自家製スモークサーモン。旨味も多い。

 今さらっと「自家製」と書いたが、何というのか、このお店は何もかも手作り志向?。途中で頼んだグレープフルーツジュースが随分美味かったけれど、これも注文を受けてからわざわざ絞って作ったような仕上がり。甘みはハチミツだろうか。これもお店に置いてあったような…。出てくるパンが美味いのでどこかで売ってるのかと聞いてみれば「自家製のパンです」と答えが返ってくる。終始このような感じで、また味にその結果がきちん出ているものだから凄い。

ブラ・ド・メール(敦賀市) 夏ごろ行ったときの、ランチのコースのメイン(魚料理)。お魚はヒラメとホウボウ。ホウボウあたりが地物っぽくて良い。ソースはウニのソースで、このソースが魚ととても合っていて、ちょっとリッチな味わい。

 同じく、ランチのコースのメイン(肉料理)。若狭牛。肉を焼いている音が客席まで聞こえてきたが、焼肉屋みたいな「ジュー」ではなくいかにもフランス料理店みたいな「シャー」という感じの音だったのが印象的。
 写真では小さい肉に見えるかも知れないが、皿が大きいので小さく見えるだけ。実際はステーキ屋のステーキ位の分量。コースの終わりに出てくる皿にしてはかなりボリュームがある。

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早速、再オープン後のシェ・クープルに行ってきた。
シェ・クープル(石川県野々市町) 2007年3月の閉店以来の再オープン。
 早速、シェ・クープルに行ってオムレツライスを食べてきましたよ。

 お店の外観。入口にメニューの黒板が置いてあるだけの、さっぱりとしたお店。
 知らないと、何のお店だか分かりません(笑)

 外観も内装も、前のお店よりちょっとシンプルになって、少々オトナ向けという雰囲気。北欧風味というか現代アート志向というか。今時のカフェっぽくなった。

シェ・クープル オムレツライス 「若鶏ときのこのクリーム煮込み添えオムレツライス」を注文。

 記憶に残るこの姿・この味。
 以前と変わりない光景。
 さわるとふるふると揺れる触覚面の快楽まで変わっていない。

 再びお目にかかれるとは。懐かしい。文句なく美味いです。
 あ、そうそう。コーヒーも相当美味かった。カフェとしても使い良さそう。

 石川県石川郡野々市町位川273 KSビル1F
 営業時間等は、お店のブログ「たまごのゆめ」参照。
 今のところ、平日も土日祝も営業と書いてある。

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オムレツライスの"シェ・クープル"(石川県)が再オープン
ただただ、うれしい。
このお店の復活の情報を見て、書きたいのはこの一言に尽きる。

 実は、今年の春くらいから「シェ・クープル」で検索してこのブログに来られる方がちらほらと出始めていて。もしや…と思ってちょくちょくチェックを入れてはいたんだけれど。
 改めて調べてみたら、お店のブログがもうできていた。

 11月13日(土)に再オープンするみたい。
 場所は、金沢市内から野々市町にちょっと引っ越した模様。
 メニューも閉店前のあの時のまま。懐かしくて涙が出た。

 オムレツライスでこれ以上の完成度のものには、今でもお目にかかったことはない。
 まだ食べたことがない方は、この機会に是非。
 福井からでもわざわざ食べに行く価値がある。

以前に書いた「シェ・クープル」の記事


源の屋(洋食) 福井県あわら市
源の屋(洋食)福井県あわら市 ちょっと前に何気なくこのお店のクリームコロッケを注文して以降、管理人はもう、このクリームコロッケのトリコだ。

 よくある洋食屋のクリームコロッケとは、中のホワイトソースが一味も二味も違う。


 お店ご自慢の、自家製ベシャメルソース。
 決して濃い味付けではなくやさしい味わいだが、確実に感じる旨み。
 よく分からないが、"滋味"とでも呼んだらいいのか、何か深遠な味わい。

 他の洋食屋さんと同じく、料理1皿にサラダとご飯をつけると割と簡単に1,000円から足が出て、日常通うには少々ハードルが高いかもしれない。
 でも管理人は多分、そう遠くないいつか、またこのお店に行ってクリームコロッケを注文する。その次も、多分その次も(笑)。

 こういう料理に出会えたのは幸せなことだと思う。

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カフェテラス(喫茶/洋食) 福井市 ~オムライスではなく「オムレツライス」。
カフェテラス(福井市)オムレツライス ああ…こんなオムレツライスが!
 福井駅前にひっそりと眠っているのか…。

 知らないと決して入らないような、味のある喫茶店。
 …福井にはこんなお店が眠っているのかと。

 仕上がりのきれいなオムレツ。内部の半熟の具合の絶妙さ加減がたまらない。
 スプーンを入れてもトロッと流れ出したりはしないが、確かに絶妙な半熟なのである。
 そして、下のライスの適度に引き締まった味。単純なケチャップ味でない。完成度高し。

 金沢の「シェ・クープル」閉店以来、こういうオムレツライスをずっと探していた。嬉しさもひとしおだ。
 映画「タンポポ」に出てくるオムライスに憧れる人なら、このオムレツライスは好きに違いない。そういうオムレツライス。そういう所は写真にはうまく写ってくれないが、食べれば分かるさ。

 ここは、さる方に教えてもらったお店。
 福井もまだまだ奥が深い。

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油で揚げない「焼きカツ」が、福井でも食べられるんだねぇ。
焼きカツ(カプリス[福井県坂井市]) 油で揚げないカツは、サクサクというよりふわっとした食感。衣のパン粉の味わいが繊細に感じられて好きだ。口当たりも潤いがあってやさしい。

 デミグラスソースのまっとうで真摯な味、付け合せの野菜の丁寧な調理にも心を打たれます。ニンジンのグラッセが柔らかくて柔らかくて…

 写真は、カプリス(坂井市丸岡町)の焼カツ(ポーク)。ライス・サラダ付で1,260円。サラダのドレッシングまで自然な旨さ。
 お腹空いてたし、結構食べちゃった。写真に皿半分しか写ってないのはそのため(泣)

ハンバーグピラフ カプリス(坂井市)
ハンバーグピラフ 890円

 ピラフのほうは、むしろ「黄金チャーハン」って言ったほうが表現が伝わり易いか。卵が絶妙にご飯に絡まっているというベストの出来。そのピラフにハンバーグのソースが見てのとおり絡まっていく…
 ハンバーグは「あら挽きなんて必要以上にやるもんじゃない」って感じの硬派な、それでいて自然で丁寧な味わい。

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