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冠山に登る。 -福井の山に登る・6-
冠山に登る。  福井県と岐阜県の県境にそびえる池田町の名峰、冠山。人呼んで、誰が呼んだか"奥美濃のジャンダルム" 。

 いかにも登りたくなるような"そそる"外観。この間、梅雨の中休みの間に登ってきましたよ。
 よくよく調べてみれば、1,256mという標高の割に、登山口から山頂までの標高差は200mくらい。比較的ゆるりと楽しめる山。

 登山口までは、池田町の中心部から林道を使ってさらに30分ほど。
 登山口が、既に福井県と岐阜県の県境地点だったりする。

 林道は登山口まで全て舗装されているので、オフロード仕様の車じゃなくても大丈夫。
 でも狭い道はやっぱり大変。比較的人気のある山なので対向車とのすれ違いも複数あり、緊張のドライビング。普通の道路じゃなくてやっぱり林道、上り坂の勾配はかなり急な箇所あり。軽自動車辺りでエンジンが弱ってると、セカンドでアクセルベタ踏みしても登りきれないかも(??)


 登山口から、いきなり県境の尾根道を歩くような形。木々に囲まれたほど良い明るさの登山道。ゆるやかな坂道をゆるりと歩く。
 途中、1ヶ所だけ岩場あり。手やロープを使わなくても歩いて登れるレベル。特に心配なし。

頂上が段々近づいてきた。
 出発から30分位。
 登山道の左側が一瞬だけ開けて、
 部子山と銀杏峯がよく見えた。
 お、ササユリ。
 そういう季節だね。


 登山口から45分位で、頂上直下の冠平に到着。
 頂上直下の分岐点で、頂上とは逆側にちょっと寄り道する形になる。
 風が強い。帽子なんて簡単に飛ばされるような風。
 今のように便利な林道が整備されていなかった時代、この山で起こった遭難事故の碑も建てられている(遭難の詳しい経緯を熊谷太三郎の本で見た。痛ましい話。)。

 多い年は、この冠平一面にニッコウキスゲが咲いてるんですって。
 今回はあんまり咲いてなかった。
 ここ一面にニッコウキスゲが咲いていたら、それは綺麗だろうね。
 これから登る頂上部。
 頂上部はちょっと岩登りになるのだ。少し気を引き締める。
 立ちはだかる岩の壁。
 数メートル上方、手の届かない所に申し訳のようにロープが垂れ下がっている。
 
 一見「こんな所登れるのかよ…」という印象だが、思い切って岩に取り付いてみると案外足がかりが多いことにきっと気付くはず。
 とにかく、危ないと思ったら3点支持。3点支持の安定感といったら。特に下山の時に、3点支持ってこういうときに役に立つんだと実感。

 冠平から15分程で、ほどなく山頂に。
 …って、家に帰って携帯のカメラを確認したら、ここまででカメラ故障、写真残っておらず(涙)
 曇り気味でそんなに眺めが良くないなりにパシャパシャと撮った写真が…
 得意になって頂上で食べたチーかまの写真が…

 管理人、福井-岐阜の県境で携帯のカメラが故障するのは実は2度目(1度目は夜叉が池)。福井-岐阜の県境って、何か目に見えないパワーがみなぎっておるんじゃなかろか…

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