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通りすがりの方から(福井のラーメンについて)
通りすがりのブログ閲覧者様から意見をいただきました。
博龍軒もがんこ雅も、麺では頑張ってるはないですか、と。

 たしかに。雅は言うことないです。頑張っておられます。それに越前中華も野田拉麺も、一捻り以上のものを持っていると思います。いずれはまたエントリーを立上げるかも。
 ただ、通りすがりの方も言ってましたが、「極細」とまではいえない麺ばっかなのですよ。来々亭も、いま一つ極細には至らない感じ。真竜ラーメンは極細ではあるのだけど…麺のコシがないのは麺が細いせいではなくて、店主のラーメンに対する思想によるものです。細い麺はやっぱりコシがなくってラーメンぽくないと、福井の人に誤解を与えてしまってるような気がして、気になります。
 また麺のアルファ化(つるつる・しこしこ感や透明感)にこだわる人はこの辺でも多いんだけど、自分は小麦が香る、芯のあるような麺のほうが好きな、ベータでんぷん野郎なもので。生煮えじゃんとかいわれても、消化が悪くても。こっち方面でこだわってる店はがんこラーメン雅と野田拉麺位しか知りません(来来亭は中途半端)。

赤のれん ただ、豚骨ラーメンに関しては、やはり福井は後進県なのは間違いなくて。一風堂や一蘭のようなライトなとんこつではなくて(あれでもライトなのですよ)、博多の「赤のれん」節ちゃんとか、向こう三軒両隣に異臭を撒き散らすほどのケモノ臭さと、脂ではなくてゼラチン質でこってりしてるようなコアな豚骨ラーメンの魅力にとり憑かれてしまった人間としては、金沢にすらそういう店があるのに、福井にないのが口惜しい限りなのですよ。

 博龍軒、分かってやっているのでしょうが、あのスープと麺は、福井でも営業が成り立つよう味の調整を重ねた結果、博多のラーメンとは全く別物になっています。博多ラーメンを福井で紹介するという歴史的役割は十分に果たしたのでしょうけど。さっぱりして臭くなくておいしいという人が大多数ではあるのですけどね。だったら何のために豚骨スープにするのかという感じもします。せめて一風堂レベルの豚骨ラーメン店が福井に欲しいのです。30秒以内に替え玉の出る店が。そして、麺のゆで具合に「粉落とし」を指定できる店が。
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