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越知山(おちさん)に登る。 -福井の山に登る・4-
越知山(福井県) 白山開山の祖、泰澄大師の修行の地として、越前五山の中でもネームバリューは抜群の越知山。

 ネームバリューは抜群だけど、どの山だか分かんないって?
 福井市"ワッセ"の辺りから眺める越知山。見たことあるかしら。

 福井市街からでも、国見岳から左の方面に一応見えてるんですよ。こんな感じですけど。
越知山(ワイプラザ付近から撮影)
 ※ワイプラザ新保店、100満ボルトと越知山(赤矢印の辺り)。越知山の右隣の山(鞍掛山)の辺りの特徴的な地形が比較的どの場所から見ても目立つので、これを目印に探すと見つけやすいです。

 去年の5月、「越知山泰澄ウォーク・泰澄祭」というイベント(越知山泰澄塾主催)で登ってきましたよ~。

 「越知山泰澄ウォーク・泰澄祭」は毎年5月の終わり頃開催で、事前予約不要で参加可。去年は天気が良くて、80~100人は集まってたんじゃないかしら。出発前に越知山伝説の紙芝居を上演したり、頂上でお昼を食べた後に「歌のつどい」があったり、運営側の意気込みを感じさせる趣向あり。気になる人は越前町の広報誌やネットの各種イベント案内等をこまめに調べてみては如何。

 越前町の奥糸生地区多目的集会施設が登山口。9時前位に出発して、ゆっくり登って頂上まで2時間30分位の登山。


 登り初めから頂上まで、急なところはあまりなく、マイペースで行けば淡々と登れる。前半はどうしても薄暗い森の中の歩きになるけれど、この日は天気が最高に良かったので気持ち良い登り。

 この山で印象的だったのは、登りの終盤あたりで出てくる見事なブナの林。

 大きなブナが林立していて、ああこの辺りは昔から手付かずの鎮守の森だったのだな、と。
 いいですここ。


山の上のほうで見かけたギンリョウソウ。
 クルマバソウ。同じく山の上のほう。越知山泰澄塾の方が教えてくれた。


 頂上の直前に立派な神社と広大で開けたスペースがあり、順番に神主さんにお祓いしていただいた後、ここで昼食(鍋のふるまいあり)。歌のつどいが催される。
 歌のつどいは、知らないけど多分あれだ、"歌声喫茶"というやつ。歌詞カードをもらってみんなで同じ歌を歌って、ちょっとしたゲームもしーの。正直ちょっと照れ臭かったりもするけど、ここは山だから(笑)で事がすべて解決する場所のことですし。いいんだこれで(笑)

 2時間半登ってふうふう言いながらたどり着いた後に、頂上付近まで自動車が入れることを知るのはなかなか脱力するものがあるが、まあいいさ。車ではあのブナ林は見られまい。


 昼食後にもう一登りして、頂上(612.8m)到着。


 頂上からの眺めは…
 うーん…どこ眺めてるんだかよく分からない…



 頂上からちょっと降りた所、「臥行者の旧跡」というポイントからは、天気が良ければ白山が見えるらしい。
 今日は天気が良すぎて空が煙ってた。
 白山は見られず。


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