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文殊山のカタクリ、今が見ごろ。 -福井の山に登る・3-
文殊山(福井):カタクリの群生
 文殊山のカタクリ。
 噂には聞いていたがこんなに素晴らしい光景とは。
 天候があまり良くなかったし、夕方近くだったので花は閉じ気味だけど、十分堪能しましたよ。

カタクリの散歩道(文殊山・福井)
 地面を覆いつくすように群生するカタクリ。
 頂上手前の展望台から頂上にかけて、ずうっとこんな調子でカタクリの散歩道が続く。

文殊山(福井県)
 福井の方なら、名前はさすがにご存知の文殊山。

 国道8号線を坂井市方面から福井市方面にかけて南下すると堂々と真正面に見えてくる、特徴のあるM字型のあの山ですぜ。


monjyu03.jpg 昨日は何だかんだと積み重なった用事が案外効率よく消化でき、2~3時間、ポッと時間に余裕が空いた。これは良い機会と文殊山に。

 雨が降りそうなので、ストック代わりに傘を片手にささっと登ってきた。こういうふうにささっと登ってしまえるのが文殊山の良いところ。
 もちろん山登りに油断は禁物。携行食のお菓子とお茶もちゃんと持参。

 スタート地点は、山のふもとの楞厳寺(りょうごんじ)。ガイド本などでも真っ先に出てくる一番ポピュラーな登山口。お寺直前の道が細いけれども、お寺の前にはちゃんと車の駐車スペースが数台分有り。

 山道、というより公園の遊歩道のように広い登山道を淡々と登っていく。登り心地は足羽山だとか公園の山の延長線上だけど、周囲の薄暗さなど、周りの雰囲気はちゃんとした森の中、という感覚。砂利舗装などは全くない土の道なので、泥が付いても良い靴で。さすがに革靴やハイヒールで登れる山ではない。

 登ってしばらくは、ショウジョウバカマとスミレの花が至る所で目につく。
 立派に育ったショウジョウバカマが多い。


 30分~40分、ひとしきり登ったかなというところでイカリソウの群落。
 この辺りには、オウレンの実とおぼしきものも有。
 他に覚えているのは、小文殊付近で見かけたイワカガミの花。

 淡々と、休憩なしでゆっくり登っておよそ50分位で頂上近くの展望台に到着。
 展望台からは、天気がよければ日野山方面が眺められる。
 展望台の周辺から、カタクリの一大群生地。

 カタクリ、カタクリ。そしてカタクリ。




 カタクリを眺めつつ歩いて、山頂(大文殊)に到着。標高365m。登山口から約60分。
 山頂からは福井市方面と、天気が良ければ白山を眺められる。
 帰りは40分くらい。健康づくりには丁度良い運動じゃないかしら。

<おまけ>
 文殊山の三角点は、最高地点の大文殊ではなくて、そこからさらに奥のピーク(奥の院)に設置されている。
 奥の院までの道は、登り下りの傾斜がそれまでよりややきついので注意。
 急傾斜のためロープが張られた箇所も有り。大文殊からさらに15分位かかる。


<おまけその2>
 心細い人は、毎年11月に開催される「文殊やまのぼり大会」で登ってみるのもいいかも(カタクリは見られないけれど)。
 登山口は二上登山口(二上コース)。辺り一帯にのぼりが出るのでそれを参考に。
 登山口にテントが設置され、お昼には鍋のふるまいなどもあって登山客多数(おそらく数百人単位)。どこを歩いていても人に会うという観光地のような登山を体験できる。


「文殊やまのぼり大会」は尋常でなく混雑するので、当日はお早めに。路上に臨時の駐車の列が延々とできます。
 交通整理の方に駐車場所を案内されるんだけど、随分歩きますよ。本当に。
 登山はもうここから始まっている…??

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