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立山・室堂平 -高山植物のお花畑・その1-
  7月下旬。生まれて初めて、立山を訪れてみた。今回は立山には登らず、ふもとの室堂平をゆっくりと散策することにした。

 標高2,450m、目の前に広がるアルプスの少女ハイジのような世界。ひんやりとした自然のクーラー。お花畑でゆっくり高山植物と戯れてきた。
 今年の夏は、何となく海よりも山。
 高地に行って、自然のクーラーの中でゆっくり過ごしたい。
 …みんな考えることは一緒のような気がする。

 立山へは、車で行こうと思うと高速道路やらケーブルやらバスやら、乗り換えが煩わしい上に料金もバカにならないけれど、加賀・小松発・金沢経由で往復日帰り4,800円というバスを見つけた。片道4時間位にはなるが、乗っているだけで室堂に着くのは非常に楽。フリータイムも5時間半とたっぷり。夏のシーズンは毎日発着しているし、ちょっと立山まで出かけるのに、福井の人間でも割と便利に使えそうな感じ。

チングルマ。
お花畑一帯に、一面に咲いていた。
コイワカガミ。
イワイチョウ。
秋になると、葉っぱがイチョウのように黄色に紅葉するらしい。
タテヤマリンドウ。
ハクサンシャクナゲ。
アオノツガザクラ。

 高山植物の名前は売店に売られている高山植物のカタログで大体判明するので、カタログ片手に行動すると非常に役立つ。


立山・室堂平 この日の天気は曇り。立山周辺も室堂に着くまでは一面にガスがかかっていて、景色とか大丈夫かなという感じだった。バスから眺める弥陀ヶ原ホテルも、すっかりガスの中。
 室堂に着くまでの道路沿い。
ニッコウキスゲの群落がお出迎え。
 室堂に着く直前。高い雪壁がよくテレビや雑誌に紹介される、雪の大谷。この時期でも若干雪壁の名残が残っていた。
 室堂到着。結構晴れてきた。
 その後も晴れたり曇ったりという天気。全体的には曇り。時折晴れ間という感じだった。

 みくりが池。
 池のほとり、ここからほんの少し歩いた所に、日本で一番高いところにある温泉「みくりが池温泉」が建っている。
 地獄谷。熱湯地獄というか、あちこちに温泉が沸いている。
 一帯に硫黄の臭いが充満している。呼吸するのに少し差し障りがある位。

 室堂平の一番奥、雷鳥沢。
 素晴らしい眺め。
 雷鳥沢には、こんな奥地にキャンプ場が。うわ、管理人も泊まってみたい…

 日本最古の山小屋、立山室堂。
 何と、中にも入れてしまうのだ。
 内部は資料館のようになっている。

 ちょっと足を伸ばして、室堂山への登山道を散策。
 目の前の茂みでガサゴソと音が。
 オコジョだ!かわいらしい。
 目の前をチョコチョコとジグザグに往復した後、風のように走り去っていった。

ミヤマキンバイ。
ミヤマダイモンジソウ(?)
クルマユリ。
コバイケイソウの群落。
ヨツバシオガマ。
ミヤマリンドウ。

帰る間際。辺り一帯すっかりガスに覆われている。
目の前に救急車がスタンバイしている。
この日、実際に出動している様子もみた。
あくまでここは高山。空気が薄いので無理は禁物です…。


 この日は、実は一番期待していたクロユリに出会えなかった…。
 悔しいので、後日、JR金沢駅のおでん屋「黒百合」へ。
 一番気軽に出会えるクロユリ…(笑)。

金沢「黒百合」のおでん 具材に車麩なんてあるところが金沢らしい。
 味の染みた車麩がおいしい…

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