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十阡萬(福井県あわら市) -「ソースが旨いソースカツ丼」という正論。
 最近出た漫画「ダシマスター」の5巻に、福井のソースカツ丼の話が載っていた。

 漫画に載っていたソースカツ丼は、合わせダシでじっくり煮込んだウスタソースという描写が印象的。まさにソースが旨いソースカツ丼という感じだった。

十阡萬(十千万)のソースカツ丼 漫画に出ていたカツ丼は、絵の描写はいかにもヨーロッパ軒のソースカツ丼という感じだったが、味の描写はむしろ十阡萬のソースカツ丼を思い起こさせた。無性に食べたくなって行ってきた。

 このお店のソースカツ丼。ソースが実に旨いのである。カツもヨーロッパ軒のような乾いた口当たりではなく、心持ちしっとりしていている。カツ丼単品は890円。

 カツ丼といえば、どこもかしこもヨーロッパ軒のフォロワーのようなソースカツ丼が出てくる福井にあって、ヨーロッパ軒系統の味と一線を画するお店は貴重。「ソースカツ丼なんてどこの店で食べても一緒でしょ」っていう人は、一度口にしてみてもいいんじゃないかしら。

福井県あわら市瓜生20-9-1

 看板がちょっとアヤシイと思った人、正解(笑)
 店内も相変わらず、コレクターが勢いで個人博物館をオープンしちゃいましたというようなのとなぜか同じオーラが漂う、人間臭い微妙不思議空間。



 ソースカツ丼の世界で、仮にヨーロッパ軒を太陽に例えることとしよう。
 そうであれば、十阡萬は月。月なのである。

 …でなかったら、お店が夜な夜な妖しい緑色に輝いたりはしないのである(笑)。
 夜9時ごろまでやっている、実は割と便利の良いお店でもある。


 福井インターのそばに、もう1軒店舗がある。なぜか、店舗が集中しているインター西側とは反対のインター東側に、1軒ぽつんと立っている。
 他の用途に使っていた建物を居抜きで買い取ったようなだだっ広いお店だが、内装は同様に微妙不思議センス。

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コメント

「ダシマスター」 私も愛読しております。。

ソースかつ丼は興味があるのですが(もちろん食べたこともある)、野菜類が一切入っていないので、どうも具合が悪いんですよね~
キャベツとかが別盛りでもいいからたっぷり付いてくると、体に対する罪悪感が軽減されていいのにな~って思います。
※ソースかつ丼を愛する方には邪魔でしかないんでしょうけど…。

>あぶらがに 様
 このお店でも、もっと高いメニューだとキャベツの千切りが別皿でついてくるんですよ。お店に行ったことがないと、カツ丼だけで890円ということ自体が割高っていうイメージはあるかも知れませんね。実際に食べるとカツがすごく大きいのでしょうがないかなという感じはするんですけど。というか、カツはもっと小さくて良いのでお手頃な単品カツ丼のメニューが欲しいなと。健康のためにも。カツ丼(ハーフ)というメニューもあるんですけど、メニューの写真で見るとあれは逆に小さすぎという感じで注文しづらい…
 ちなみに、管理人はソースカツ丼よりも良く出来た玉子カツ丼のほうが好きです。並の玉子カツ丼と比べたらここのソースカツ丼のほうがうまいと思いますけれど。

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