スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トン・コープマンがハーモニーホール福井に! しかも全曲バッハ。
 オランダのチェンバロ・オルガン奏者、トン・コープマン。
 実は管理人、昔からこの人のファンなのである。

 この人の演奏は、かなり個性的。簡単にいうと、楽譜に書いてないトリル等の装飾音が曲の随所に異常に増える。無味乾燥になりがちなバッハの鍵盤作品が、この人の手にかかると賑々しい演奏になるのだ。トリルのバリエーションも多彩。凄いと思う演奏家は多々いるけれど、あえて「ファン」とまで呼べるクラシック演奏家はこの人だけ。何というのか、演奏にそういう類の魅力がある人。

 11月13日(土)に、そのトン・コープマンが福井に来るんですって!
 曲目は全曲バッハ!
 しかも、オルガンでは「トッカータとフーガ ニ短調」に「パッサカリアとフーガ」、チェンバロでは「半音階的幻想曲とフーガ」。のどから手が出るような有名曲の組み合わせ。この組み合わせがコープマンで聴けると考えただけで嬉しくて仕方がない。

 公演のチラシの写真からすると、使用するチェンバロは、コープマンがいつも使うクレースベルヘン作のものじゃなくて、ホール所蔵のフォン・ナーゲルみたい。まあそれはそれで面白いかもしれない。※当日行ってみたら、やっぱりクレースベルヘンで演奏してた。(2010.11.14追記)。普段は見えないオルガン演奏時の手元やペダルを弾く足元をモニターに写してくれる模様。それもちょっと面白そう。

 ハーモニーホール関連ではでは久々にわくわくするニュースだ。もちろん、もうチケット買いましたよ。
関連記事

トラックバック ※ブログ管理人から承認されるまでトラックバックは反映されません

http://suralin.blog48.fc2.com/tb.php/414-6f405c88

コメント

今晩は。昨日拙ブログの訪問者欄に、多門さんの足跡がありました。
チラとでしょうが、覗いていただきありがとうございます。
訳のわからない内容に、さぞ呆れたことと思います。お恥ずかしいものをお見せしました。

改めて貴ブログを読ませていただきましたが、
音楽については音大教授のような専門的解説に驚かされました。
またグルメも自らが料理をお作りになるという、その求道的な姿勢に恐れをなしたほどです。
たいへんな方に出会いました。参りました。

>NANTEI 様
またまた。大したおっしゃりようでこちらこそ平伏します。
音大なんておこがましい、素人のつれづれ書きです。

コメントの投稿

管理者にのみコメントを公開する

源の屋(洋食) 福井県あわら市 | BLOG TOP | 暑づー。


QRコード
 このブログのQRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。