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当ブログでの画像(写真)の使用について
 当ブログでは、それぞれの話題に触れる際、撮影した料理等の写真を載せています。

 写真を載せるのは、何かのご縁で記事を見ていただいた方に、利用価値ある、実用に即した情報を提供したいと考えてのことです。

 管理人は、対象物の良い点ばかりではなく、批判すべき点があればそれらの点についても自由に掲載・発言できる環境が必要と考えています。しかし、写真の使用で社会的影響が大きくなる事態も考えられますので、あくまで建設的な文脈でのみ写真を用いるよう慎重に配慮しているつもりです。

 写真に載った店舗・施設の所有者の方や料理の製作者等の方で、当ブログでの写真掲載を希望されないという場合、画像の掲載取り下げ依頼に応じますので、メールやコメント欄にてご連絡願います(文章自体の訂正・削除は、相応の根拠がない場合応じられないことがあります。)


 なお、CDや本のジャケットのネットでの掲載については、専門家の方のホームページでも色々と言及がなされています。特に、このような個人サイトでのジャケット画像の使用が、著作権法第32条に規定する「公表された著作物」の「引用」に当たるか?という点は微妙な問題で、市販の著作権法関係の本を眺めてみるに、判例等の蓄積はまだなく、明確に「主要な学説」と呼ばれるような解釈もまとまっていない分野のように見受けます。

参考:ARTIFACT ―人工事実― : 画像引用はどこまで認められているのか?

 ネット上では「画像を出したら著作権の侵害だぞ」的な理論ばかりが恣意的に流布されているように見受けますが、この理論、一見正論に見えないこともないのですが、これはいわゆる「オトナのリクツ」という奴で、自分に都合の良い正論ばかり並べ立てているだけなのではないかと。特に画像著作権の問題が音楽業界と出版業界のみに集中するように見えるあたり、彼らの考え方の根底には「自分たちの業界の儲けだけが確保できればそれで良い」的な考え方が根強くあるように感じられてなりません。

 大体、彼らが「正論」と呼ぶ主張を突き詰めると、個人サイトでは自然風景以外のほとんどの画像がそもそもインターネット上に掲載できなくなります。著作権保護論者も、そのような主張が現実的でないことをきちんと認識した上で、自分の主張を通すために法外な主張を「ふっかけて」いるように見えてなりません。管理人はそのような現状に正直納得いきかねる部分があります。

 とりあえず、ネットでこのような画像を公開すると、現状では著作権者から商業利用に抵触する等の主張を受けるリスクがあることは否定できませんし、当方Amazon等のアフィリエイトに参加する気も今のところありませんので、特にCD・書籍・ゲーム類に関しては基本的に画像の掲載を差し控えます(ただし、管理人がその判断において、廃盤・会社消滅・入手困難・骨董品の類で、画像掲載と、画像を残しておく文化的・資料的価値とのバランスを考慮することはあるかもしれません)。このような権利の制限が業界自体のパイの縮小につながるのかつながらないのか知りませんが、ひとまずそういった所からは距離を取らせていただきます。(2008/3/7更新)
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