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「生」ごまどうふ (福井県永平寺町) ~ごま豆腐店が「本気」を出すとどうなるか
生ごま豆腐(福井、永平寺町「団助」) 永平寺に行く途中、否が応にも目に入るのが「ごまどうふ」の巨大で派手な看板。複数の店舗が競合しているためか、1枚や2枚でなく、何枚も連続して視界に飛び込んでくる。

 あれを見ていると、「所詮ごま豆腐なんて観光みやげか」と、むしろ胡麻豆腐を買う気が失せてくる方も多いんじゃないかと人事とはいえ逆にお店のほうを心配したくもなる訳だが、そういう前提を考慮した上でも、この生ごま豆腐には感服するところしきりである。「ごま豆腐というのは本来こういう食べ物なのか」とまざまざと感じさせてくれる。

 福井近辺の方ならおそらく土産品のコーナーで一度は目にした経験があるであろう、「ごまどうふ団助」の本店のみで手に入る。本店は永平寺町、永平寺に行く途中の道沿いにある。土産品店の並ぶ門前町からは結構離れており、寺から歩いて行くのは厳しい。通常は車で行く所だろう。限定品で、営業時間中に売り切れることもある(実際、管理人は夕方に買いに行って「売り切れ」という経験をした)。一つ七百数十円、賞味期限は当日中という代物である。

 とにかく「ナチュラルでもっちもち」。この一言に尽きる。胡麻の風味も、おみやげ品のパック詰めのものよりナチュラルで優しい。

 おみやげ品のパック詰めのごまどうふもモチモチした食感で、あれはあれで楽しめる食感ではあるんだが、モチモチの質が違う。これを一度食べてしまうと、もうパックのごま豆腐には戻れない位の破壊力がある。お店の中に食べるスペースがなく持ち帰り専用という品ではあるが、興味のある人は是非お試しを。




 なお、管理人が永平寺の中で食べたごま豆腐は、この生ごまどうふにイメージ的にかなり近かったことを追記しておく。修行というシチュエーションのせいか、永平寺で食べたものは一層美味しさを感じたように記憶しているけれども。

 看板よりもこういう中身で勝負してほしいもんである。
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生 ごま豆腐

ディオニュソスの小部屋部屋で知りいつか食べてみたいと思っていました。生 ごま豆腐

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