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「神の雫」に出たシャブリ。
ルイ・ジャド シャブリ ”セリエ・ド・ラ・サブリエール” 2007

 「神の雫」に登場したワイン、ということでヤスブン四ツ居店にもたくさん並んでいたワイン。ヤスブンでは買わなかったけれど、大阪駅の大丸のワイン売場にハーフボトルが売っていたので、いい機会かと購入。ハーフで1,500円くらい。

 …たしかにこれはいいワインで。味の濃い非常に豊かな風味で、自分が思っていたシャブリのイメージとは随分違う。甘さはほとんどないが、非常に味があるため切れ味のある辛味といったものはほとんど感じないまろやかな風味。切れ味は辛味より酸味で出している感じだが、それでも丸い味。牡蠣と合わせたくなるのも分かる分かる。柑橘類の皮を軽く漬け込んだようなフルーティな風味と適度な苦味。僅かな渋味。香りも、ドイツワインに比べると随分どっしりとしている。

 この丸みを感じる渋味、日本酒でいうと”生もと”のお酒のような風味だなーと感じたので、ちょっと調べてみたところやはりマロラクティック発酵を行っているみたい。乳酸発酵ってやつです。日本酒でもワインでも似たような風味がするもんだ。


 …このワインを飲んで改めて気付いたことが一つ。実は管理人、このワイン、どうしても量が飲めない。これが非常に良質なワインであることはすごく分かるんものの、100ccも飲むと、なぜか突然口に入らなくなってしまう。ドイツワインよりアルコール度数が高いせい?いやいや、日本酒なら一応一合(180cc)までならちゃんと口に入るんですよ。下戸には違いがないけれど…

 …何と言うのか、管理人はフランスワインと相性が合わない、というのを改めて感じた次第。管理人はドイツワインに出会うまでワインから随分遠ざかっていたんだけれど、それもフランスのワインを飲んで「ワインとはこういうもの」という思いを持っていたがため。白ワインだけでなく、ブルゴーニュのピノ・ノワールなんかも苦手です…(カベルネはさすがにこの時点で結論下すのはやめようと思います…)。

 実は、スペインワイン(ぶどうはテンプラニーリョ)を最近試してみたけれど、実はこちらは案外美味しく飲めたりする。要は、必要以上の辛口が苦手ということか。でも日本酒は大丈夫だしなぁ…。

 …とにかく、ワインと一口に言っても、国によってその特性は本当に随分違う。フランスが合わないと思った方は、他の国のワインを試してみるのもいかが。
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