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ドイツワイン散策[4] ~アウスレーゼの甘い香り。
ライヒスラート・フォン・ブール フォルスター・ウンゲホイヤー リースリング(アウスレーゼ) 2006

 「アウスレーゼって?
  整髪料のことかい?」

このボケが通じる方、結構いいトシしてますか(涙目)
 (資生堂さんには失礼なんですが…)

 一応フォローしておくと、アウスレーゼというのは十分に熟したブドウの房を選別して造る甘口ワインのこと。シュペトレーゼのように遅摘みにする必要はないけれど、ドイツワインの格付けではシュペトレーゼよりも上の(高い糖度が必要とされる)格付けになる。

 何日か前にヤスブン四ツ居店にいったらドイツワインが大々的にセールで販売されていた。普段なかなか手が出ないちゃんとしたアウスレーゼ(安物ワインでなさそうなアウスレーゼ)が1,980円(1,990円だったかも)で売っていたため、せっかくなのでこの機会に購入。

 …いいねえ。格別に甘い香り。甘くて濃密な味わい。香りは、ブドウというよりほとんどアプリコットのような香り。グラスを回すと膜状にワインが貼りついて、なかなか落ちてこないのがはっきり分かる位の粘度。味のほうも、ただ甘いだけでなくスパイシーなニュアンスが伴うところがあって、案外飲み飽きしない。ちゃんとしたプファルツ地方のワインというのは、こういう特徴があるのかな。

 後味がスッと切れて、案外量も飲めそうなところがアイスワインや貴腐ワインと違って罪なところ。一応アルコール度数は8.5度なんですけどねえ…
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コメント

ライヒスラート・フォン・ブールはヤスブンが力を入れているドイツワインですよね。
どの銘柄か忘れましたが、以前カビネットを買ったことがあります。
とても上品なイメージで適度な酸があり、美味しかったと記憶しています。

ところで…
アウスレーゼのコロンやポーチュガルを高校時代に使用してました。。。(A-ェ-:)。。。
タクティスなんかが結構人気ありましたね!?(年バレバレ?)

>あぶらがに 様
 おしゃれや流行には今でも疎い管理人ですが、自分がそういう年代のとき、ああいうのは大人がつけるもんだという思いは漠然と持っていたような気がしますね。

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