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おうちでごはん ~堀川ごぼうの肉詰め。
堀川牛蒡の肉詰め 今年もいよいよ押し迫ってきましたね。
 というわけで、今回は冬の京野菜の中でもひときわ面白い姿の「堀川ごぼう(堀川牛蒡)」。

 12月位になると、JR京都駅ビルの伊勢丹の地下のスーパーとかに出回ってきます。年の暮れからお正月にかけての京都の風物詩だそうですね。おみやげに購入。

 去年、同じようにおみやげで買って帰って親に料理してもらった所、意想外にもきんぴらごぼうになって食卓に出てきました…(それはそれで面白かった)。今回は自分で料理。定番の肉詰めにしてみました。

 太くて堅そうなゴボウですけど、弱火で下ゆで1時間+ゴボウに肉を詰めてお湯を換えて味をつけて30分位じっくり茹で上げると、お年寄りでも簡単に食べられる位やわらか~く仕上がるんですよ(なお、お鍋はストウブを使用。茹で時間が短縮されてるかも)。ごぼうの旨みがふわっと柔らかく、口いっぱいにひろがります。お肉はあくまでもアクセント。ごぼうの旨みを楽しむお料理。

 味付けは、塩と醤油とみりん位。時間さえかければごぼうのほうから旨みが次々と滲み出してきて誰がやっても美味しく仕上がる、お手軽料理でもありますね。

 写真のものは一度炊き上げたあと火を止めて3時間位そのまま置いておいたもの。より味が染み込んだような色になって、茹で上がりより「らしい」感じになりました。

堀川ゴボウ(大きさの比較に、文庫本を置いてみました)
見た目はごぼうというより「丸太」とか「太い木の枝」とかそういう世界。

堀川ゴボウ(断面) 中心には見事に穴が開いておりまする。


horikawag05.jpg 茹で上がったばかりの姿。茹で上がってから輪切りにしているので、ごぼうの色もお肉の色もまだ素材そのものっぽい色をしてますが、味のほうは炊き上がり直後でも問題なし。十分美味しくいただけます。

 上の写真では詰め物に牛肉のミンチを使っているけれど、お肉は豚でも鶏でもお好みに応じてで構わない模様。ということで、こちらは鶏肉のミンチを使って作ったもの。茹で上がったときの色が牛肉とは結構違います。味の印象は、案外牛肉の時とあまり変わらない。あくまでごぼうが主体のお料理。
 要するに、中に詰めるものがなければ、別にそのまま炊いちゃっても普通に美味しくいただけまする。



 …実も蓋もないことを言ってしまうと、普通のごぼうで2時間炊いてみた所、同じように柔らかくいただけてしまいました。なーんだ、堀川ごぼうじゃなくてもいいじゃない。

 でもいいじゃないですか堀川ごぼう。肉詰めも、あの雰囲気がいいんですよ。何か料理作ったー!って雰囲気が。
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