スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
メンデルスソーン:交響曲第5番「宗教改革」室内楽版。いいねえ。
メンデルスゾーン:交響曲第1番 ハ短調、第5番 ニ短調「宗教改革」、序曲「フィンガルの洞窟」、序曲「ルイ・ブラス」(4手ピアノ,ヴァイオリン,チェロによる作曲者自身の編曲版)
アンドレアス・ザイデル(vn)、マティアス・ムースドルフ(vc)、オルガ・ゴレイ/ゲラルド・ファウス(p)
※モダン楽器による演奏です。念のため。
[MD+G 07 1469-2]

 メンデルスゾーンの「宗教改革」って、オーケストラ版で聴くといま一つ盛り上がりに欠ける捉えどころのない曲のように感じていた。が、室内楽版になって臆面もなく全面に表れるようになった、20年前位のお昼のメロドラマ、しかも「真珠夫人」系の重たいやつでいかにも使われそうな、ドロドロの情念ドラマを理想的に彩るメロディライン。これだけ堂々とドラマを繰り広げられたら、お昼といえどもドロドロに浸れること間違いないんではないかい(?)。この曲、室内楽のほうが身の丈にあっていて、交響曲にするのはちょっと無理があったんではないかしら。


 ちなみに演奏者も、真面目でメリハリのある演奏が無意識だろうけれどもこのドロドロな雰囲気の演出に一役買っている。聴いてて恥ずかしくなるような昼メロ音形を何の遠慮もなくきっちり盛り上げていて、CD一枚にわたって結構浸れます。何かの都合でそういうのに浸りたい方は是非1枚。
関連記事
                

トラックバック ※ブログ管理人から承認されるまでトラックバックは反映されません

http://suralin.blog48.fc2.com/tb.php/208-978cc873

コメント

コメントの投稿

管理者にのみコメントを公開する

メトロイドプライム3(Wii) プレイ中です。 | BLOG TOP | アクセス50,000ヒット、御礼。


QRコード
 このブログのQRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。