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亜呂摩(喫茶/コーヒーラーメン) 東京都葛飾区
 先日「大徳川展」に行ったときのお昼ごはん。これも「奇食の館」を見ていて気になっていたお店。

 コーヒーラーメン 600円位。"コーヒーヌードル"という名称だった気もする。記憶あやふや。
 葛飾区とか荒川区と聞くと山手線圏内からちょっと離れた所という先入観があるけれど、実は東京国立博物館のある上野から電車1本、15分位で最寄りの駅に着くような距離で、案外アクセスしやすい。

aroma2.jpg葛飾区宝町2-19-16
最寄駅:京成電鉄「お花茶屋」



 京成「お花茶屋」駅から歩いて10分程度。お店が幹線道路からちょっと中に入ったところにありやや迷ったが、無事到着。イロモノ的な感じのないどこからどうみてもコーヒー好きが作った喫茶店といった感じの店内で、カウンターに座りすかさずコーヒーラーメンを注文する。この違和感がなんとも言えない。

 さて、お味である。チャーシューに玉子、バナナにリンゴという具材に最初から違和感を覚える方も多いかもしれないが、実は管理人、結構美味しく頂いてしまったのである。

 特に真っ黒なスープ。お店に行く前は単純にブラックコーヒーか何かだろうと思っていたのだが、実際食べてみると、コーヒーの味はもちろんするものの、ちゃんと動物系のスープ(豚系か鶏系かはコーヒーと混ざってて判然としない)の味がするのである。

 一見凄くミスマッチのような先入観のあるコーヒーと動物系スープだが、実際は結構一体化しており、単に「コーヒー」と「動物系スープ」の味が分離して感じられるのではなく、お互いが融合してちゃんと新しい味の地平を切り拓いている。マスター曰く「この味に辿り着くまで3年かかった」とのこと。したがって、何か得体の知れないような心地がするのも確か。しかも好嫌いの分かれる“甘じょっぱい”系の味でもある。

 管理人はこのスープ、割と好い印象を持った。味も決してまずくない。スープまで全部いただいた。見た目の割にコーヒーっぽさよりラーメンらしさが際立つので、コーヒーが好きでこのラーメンを食べに行くと肩透かしを食うような印象があるかもしれない。

 なお、ラーメンにミルクを混ぜて「カフェオレ麺」なんて趣向もあり、実際にやってみた所、コーヒーよりダシの味が際立つように感じられたのが興味深い。ミルクでコーヒーの味は丸まるが、ダシの味は丸まらないということか。

 今回はスープの印象が強くて、特製のコーヒー麺はあまり印象に残っていない。味も悪くないし、次は冷たいほうのコーヒー麺を食べに、もう一回いってみるのもいいかもしれない。
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