スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
長距離砲をうってみる
 管理人は今、来年2月に東京・静嘉堂文庫美術館の有名な曜変天目茶碗「稲葉天目」が3年振りに公開されるというので、2月には是非東京に行ってこようと色々思いを巡らせているところ。

 せっかくなので、思い切って食事は有名な「鮨 水谷」にしてみようかと考えていたところ、今日のテレビで水谷にミシュラン東京版で三ツ星がついたとの報。これはヤバい、ただでさえ人気のあるお店がますます彼方の存在になってしまう、と3ヶ月先の遠距離射撃になるのを承知で慌てて予約を試みた結果、意外とあっさり予約に成功。ミシュランガイドの発売前に動いたのが功を奏したか。たしかに、鮨で2月というとネタ的にどうだろう?と疑問が湧いてくるような難しい時期ではないかと思うが、そういう時期にこういう店はどういう鮨を出すのかというのを味わうのも一興で、それはそれで悪くない。

 今回のミシュラン東京版、ちょっと評価が甘々ではないかなどと既に言われたりもしているようだが、実際のガイドの内容はともかく、それがたとえミシュランのプロモーション戦略だったとしても、このマスコミの露出の凄さは色々な意味で怖いなと非常に心が揺らいだ一日。
関連記事

トラックバック ※ブログ管理人から承認されるまでトラックバックは反映されません

http://suralin.blog48.fc2.com/tb.php/182-34781af0

コメント

報道を効いて、確かに戦略的な感じはしました。
ただ、選出されたお店のインタビューを見ていると謙虚さが伺えるところもあったので、それが救いかと。

東京ミシュランで話題もちきりのようですね。掲載については賛否両論あるようですが、私にとっては星の数などどうでもいい話です。
三ツ星は自分が決めればいいと思います。たとえそれが場末の中華料理屋でも、駅のうどんやでもいいじゃないですか?

本が発売されたとたん、三ツ星の店では予約の電話がなりっぱなしとカ、なんと浅ましい日本人の習性か?今回選ばれたお店の方は、ご愁傷様。

ミシュランの名前が付いてるのだから、選定基準はフランスの基準を当てはめるか、それに置き換えた物差しで選んでもらった方がなんとなく納得できるような気がします。
三ツ星の中には、トイレが他店と共同の店もあったようですが、フランスの基準に当てはめると、この店が本当に該当するかどうか?
料理は素晴らしいのでしょうが。フランスでも料理は三ツ星に値するが店の造りや広さに難があり、見送られた店もあると聞いてますが、星の乱発と言われても、仕方ないかも知れませんね。

>aria 様
 先日も食品の偽装表示が話題になったばかりですが、料理人のテレビ用のコメントは、あまり真に受けないほうが良いと思います。口先だけなら何とでも言えますから。今回テレビに出ていた人の中にも「天才」ともてはやされて浮き足立ってる人がいたようないないような?結局は、実際にお店に行ってみないと分からないことが多い。

>星のフラメンコ 様
 テレビで派手に露出されると、普段は食べ歩きなどをしない方にまで情報が行き渡るので、予約が殺到するのは自然の流れだと思います。ご愁傷様というのはまさにその通り。別にミシュランじゃなくても、すでに評価が保守的とすら言われているような「東京いい店うまい店」とか、他に色々と本が出てたわけですしね。

 ミシュランが出ることで大きな影響を受けるのは、どちらかというと外国人のお客のほうでしょう。管理人は以前、築地の場内市場で、ある特定の寿司屋にだけ早朝から大行列ができていて、しかもその行列の大半がアジア系の外国の方、という光景を忘れることができません。噂では、外国人向けの旅行ガイドでお店が紹介されたからとのこと。隣国には10億以上も住んでらっしゃいますからね。羽振りの良い方も沢山いらっしゃるようで。その昔、バブルの全盛期にルイヴィトンとかエルメスに並んでいた人というのはこんな感じだったのでしょうね。ミシュランはヨーロッパ向けの本でしょうからすぐにはこうならないとは思いますが、将来同じようにならないことを祈ります。

コメントの投稿

管理者にのみコメントを公開する

豚丼の哀れを思う | BLOG TOP | 越前かにめし(駅弁 JR福井駅)


QRコード
 このブログのQRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。