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osteria trepace[オステリア トレパーチェ](イタリアン) 福井市
 osteria trepace[オステリア トレパーチェ]。こちらのシェフの想いは「今ここにある、自分の料理そのものを、目で、鼻で、舌で、五感で判断してもらいたい」という考え方なのだろう。開店して1ヶ月位経ってもネットで全くPRがないことだけでなく、そういったメッセージはお料理からも感じられるように思った(同様のメッセージは福井市のビストロ・ミオネーにもあったと記憶)。
 ※なお、現在はお店のホームページが開設されている。(2008.1.18追加)
 →「osteria trepace」ホームページ

 こういう場合、特にオープン直後というこの時期に、文章と写真だけを使ってお料理がどうのこうのと説明してしまうのは野暮というもので、ましてや前の店とくらべてどうかなんてことを表立って論ずるのはちょっと無粋だし、シェフもそんなことを望まれてはいないだろう。事情通の方は「魂は新天地に息づいていた」といえば十分お分かりいただけるのではないだろうか。お料理に良い意味での変化の兆候も少しあったように思う。

 「料理は人なり」なんて改めて考えてみたりする。志ある人でなかったら、クラテッロや吉田牧場のモッツァレラを飾り気なく、素材を直接味わえる形で出すようなスタイルが、そう簡単に取れるだろうか。

 …語りたいことはもちろんこれだけではないけれど、何となくこれ以上語るのは控えようとか思ったりする。が、交通整理程度の事項は書かせて頂いても罪にはならないだろう。書かないことは、福井の食べ物愛好者にとって一定の損失である。

事務的な交通整理をしておくと、
・夜のコース料理に「季節懐石」と一種誤解を招くタイトルが銘打たれているが、カン違いしたようなものが出てくることは全くなく、安心して良い。ちゃんとしたイタリアンのお店。
・カウンター席があり、シェフの調理する姿が目の前で見られるのはうれしい。
・今回は、有料でなく無料の水がチョイスできる。
・夜のコースは8,000円+サービス料+税で計9,240円から。
というところ。

 あとはお店に入ってのお話。今の所は予約なしでも入れたが、大箱な店ではなく、テーブル席はあまりあるように見えなかったので、予約はするに越したことはないと思われる。

福井県福井市大手3-12-20 福井ワシントンホテル2F
AM 11:30-  PM 18:00-
定休:日曜

※なお、管理人は単に美味しいものを追いかけていたら素敵な店に出会い、書いておかずにはいられなくなっただけで、周辺事情はよく知らないことを念のため明言しておく。念のため。
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オステリア トレパーチェ

福井ワシントンホテル2Fにあるイタリア料理店オステリア トレパーチェ(osteria trepace)今年の5月にオープンしたピカピカ[:ぴかぴか:]のお店。かな~り、ポイント高い店内&インテリア[:ぴかぴか:]こんな素敵なイタリア料理店が、福井にオープンするとは…[:見る:]まず、

コメント

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リストランテ山嵜時代から変わらない、相変わらず古い料理でした。
あの時、カツレツオーダーして後で気分悪くなりました。
福井まで来ちゃったんですか。

>ミネオ 様
 カツレツは"ミラノ風"とついてはいても要はトラットリアの下町料理だそうですからね。
あらかじめ分かった方がそういう古い雰囲気を楽しむ通好みのメニューなんでしょうね。
 トレパーチェではまだカツレツを見ていませんが、前のお店の時代はカツレツがプリフィクスのコースに必ず入ってて、管理人も引っかかったクチです。
運が悪うございましたね。

はい。残念でした。

ほうじ茶様はグラフィックデザイナーですか。







>ミネオ 様
いいえ、特にそういう仕事はしていませんよ。

ほうじ茶様
無粋な質問、失礼しました。月がきれいだったもんで。

ミラノ風カツレツは、寺島シェフの十八番。
たまたま調子が悪かったんでしょうね。
味にムラがありましたからね。








>ミネオ 様
あ、この月は借り物です(笑)
「待ちうけ画像探検隊」さんというところが作られたfc2の共有テンプレートで、このページの一番下の黒と青の小さいバナーから作者様のページに行けるはずなんですが、いま見てみたら何かページ見れなくなってますね…

 そういえば、福井であのミラノ風カツレツは特に難しい立場にあります。
 福井の全域に浸透している"ソースカツ丼"、一般的には今では地域のB級グルメとかソウルフード扱いまでされる位のポピュラーな食べ物なのですが、特に福井のソースカツ丼の元祖「ヨーロッパ軒」のカツがあれにそっくりなんです。ヨーロッパ軒の創業者の方が、西洋料理を日本人に食べてもらおうと、ドイツ料理(おそらく「シュニッツェル」、ミラノ風カツレツと同じようなもの)をモデルにあのソースカツ丼を発明したという経緯があるので、似ていて当然ではあるんですけどね。
 似たようなものが比較的身近にあるので、こういうお店で出されるとなかなか難しいですね。

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