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今日はクラシックCDのお買い物♪-輸入盤の探し方-
 月初めには、クラシックのCDを物色することにしてます。買うのは、主に輸入盤。外国産のCDってやつですね。洋楽のコーナーでは結構見かけるでしょ。ああいうのが、クラシックの世界にもあります。クラシックのCDは国内盤の発売点数が絶望的に限られているので、輸入盤を物色するようになると、CDの選択肢とか、かなり世界が広がって楽しいですよ。私のブログでも、いつまで続くか分かりませんが、紹介したいCDは輸入盤がほとんどです。

 注目の演奏や、人気演奏家の隠れた名盤等が国内メーカーから発売されないことが、結構あるのです。なにしろここしばらく日本は不景気で、会社の考え方が画一的にコストカット一辺倒でしたから、クラシックのCD部門なぞに費用を割くようなレコード会社などなく、どの会社のクラシック部門も縮小一辺倒の流れだったという経緯があります(ソニーが真っ先に売れ筋演奏家以外のクラシック部門をバッサリ切リ捨てたり、あったよなー。)。

 また、国内盤は発売から長くて2年で廃盤になり、大体注文しても手に入らなくなってしまいますが、輸入盤の流通期間は比較的長く、国内盤では入手不能のCDが結構簡単に手に入ったりするのも魅力です。

 ただ、地方では輸入盤の入手は困難というより、我が地元福井からだと京都や名古屋にでも出ない限り、クラシックの輸入盤を目にすることはほとんどないでしょう。福井ではインディーズの国内盤すら入手困難ですから(なお金沢のCD店も少々心もとない。一時期日本のクラシック輸入盤で最安値を誇っていた店もまだあるんだけど、輸入盤コーナーは年々縮小傾向。)したがって、ネットショッピングや通販の利用は必須になります。

 せっかくだから私のCDの探し方を簡単に書いておきます。誰かの参考にでもなれば幸い、といったところです。


 輸入盤を簡単に物色・購入するなら、書籍通販大手のアマゾン(amazon.co.jp)やタワーレコードが最適でしょう。

 アマゾンの場合、サーチ欄に作曲家名やジャンルを英語で打ち込んで見て下さい。「mozart symphony」とか「bach concerto」とか打つと、結構でてきますよ。もちろん、演奏家名でも英語でサーチできます。「Yevgeny Mravinsky(エフゲニー・ムラヴィンスキー)」とか。
 ちなみに、ドイツ語のウムラウト(「ä」とか「ö」とか)は、アマゾンでは英語風の表記に統一されているため、「ae」「oe」と入力して検索します。(例)「schönberg」→「schoenberg」
 フランス語のアクサン記号「È」やセディーユ「ç」は、検索では記号無視のようです。「E」「c」で検索。

 タワーレコードの場合、日本語で検索しても輸入盤の検索結果がついてきます。これは便利ですね。

 少し通販に慣れてきたら、海外のサイトを見てみることもお勧めします。海外っていっても、大概はアマゾンのアメリカのサイト(amazon.com)で用が足りちゃうんですけどね。英語表記ですけど、書いてあることは日本のアマゾンと大体同じですし。日本のアマゾンのサイトと比べ、若干品揃えが豊富です。日本で入手困難とされているレーベル(Music & Artsとか)が意外と簡単に入手できたりするのが魅力。送料も、amazon等の良心的な店ならCD1枚当たり送料5ドル程度ですので、欲しいCDがそれほど気になることもないでしょう。

 なお、私は他に、フランスのCDショップ(fnac.com)やドイツ系のサイトも物色してます。フランスのレーベルは演奏家の選び方が個性的で、流通量が比較的少ない中小レーベルが意外と多いですから、フランスのサイトで物色するほうが購入が容易です。fnacなどはフランス語でしか書いてないですが、なーに言葉の壁など欲しいCDが買えるという物欲があれば乗り越えられます、多分。私はフランス語は習ってないですが、フランス語の辞書を買ってきて手元で参照しながらメンバー登録、購入まで何とかなりました。「Johann Sebastian Bach」がフランス風に「Jean-Sébastien Bach」と表記されてたり、慣れる必要はありますが、そういうのも醍醐味の一つとして楽しめる方に。
 
 でも、そもそも輸入盤でどういうCDが発売されてるかなんて、情報誌でもないと分からないですよね。まあタワーレコードのホームページ等を見れば、話題の輸入盤CDは分かります。詳しい情報の入手もご心配なく。新譜情報を提供してくれる日本の通販CDショップがあります。私は「アリアCD」というお店を使っています(ホームページで、新譜情報が無料で全部見れるのが魅力)。他にもいくつか同じような趣向の通販サイトがあります。これらの通販サイトもアマゾン等の大手に対抗すべく意欲的なセールや、希少レーベルの発掘、作曲家特集などの興味深い企画を行っていますので、私は現在、アリアCDとアマゾン等のサイトを、どちらも活用してCDを購入しています。

 なぜ月初めに買うのかっていうと、私の場合、決済日の関係から月初めだとクレジットカードの代金の計算がしやすいから。海外のサイトでCDを買うときは、今でもほとんどのサイトでクレジットカード決済になります。詐欺・セキュリティ不備によるカード情報の流出は、警戒しすぎる位警戒して然るべきで、個人のリスク負担で買い物することにはなります。私の場合、数年買い物をしていますけど、今のところ知らない所からお金を引き落とされてた等の被害にはあってませんので、まあ何とかなってるのかな、といったところです。
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コメント

へえ!

はじめまして。私もクラシック輸入盤はよく利用しますよ。安くて豊富ですけど、唯一の欠点は当たり外れが激しいことでしょうか…?(笑)
私は首都圏在住なので、結構出掛けてCD屋さんを掘り返してきちゃいます。外国のサイトを利用するとはすごいですね!一応フランス語選択だったので、今度覗いてみようかなーと思います。

首都圏はいいですねー

>ロールロール 様
最近は通販で事足りることも結構あるんですが、実際にCDショップに行って、店員さんがつけた「おすすめ」のキャプション見たり、試聴盤聞いたりするのは楽しいんですよねー。今でも東京行く機会があると、時間を見つけては渋谷のタワーレコードとか見に行ったりしてます。京都だと三条のJEUGIA、大阪だと心斎橋のHMVとか…店によってカラーが違うのも、面白いんですよねー。

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