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桜すし 二の宮店(寿司) 福井市
桜すし(桜寿司/桜ずし) 二の宮店「うちは天然モノしか扱いませんから…」
福井でこの言葉が聞けるとは思わなかった。率直にうれしい。

 ただ天然だけがウリではなく、熟成具合もピタっと見極められている。写真のヒラメ、いい味出ています。

 ネタの質から考えると「いいの?」という位リーズナブルなお勘定の設定もうれしい。特上でも2,100円、上が1,575円(並はメニューになし)。上のほうが魚関係のネタが多くなると思うし特上よりいいかも。ちなみに「おまかせ」でも3,150円。それぞれ7~8個と量は少ないので(おまかせは10個らしい)、回転寿司に比べれば高いのは確かだけど、何回思い出しても値段からは想像できないネタの質。ここも素敵なお店だ。(※ただし、個別にネタを注文する、いわゆる「お好み」の注文はコスト的に割安感は少ない。追加注文は塩梅を考える必要あり。でもこのお店だとあるんですよね、追加注文してでも食べたいネタが)

 このお店のお寿司は魚の切り付けがかなり分厚くて、特にマグロやヒラメではネタとシャリの比が5:5位にまでなっているのが特徴か。一般にイメージされる江戸前の寿司では”あり得ない比率”というふうに机上の計算ではなるはずなんだけど、これが実にピタリとはまっている。バランスがちゃんととれているのだ。
 素材に必要以上に手を加えない寿司には、江戸前寿司と違うバランスがあって当たり前。こんなバランスもあって当然なのだ、と気付かされる。

トロ やはり、まず印象に残るのはネタ自体の質の良さ。本当に新鮮な魚は、手を加えないのが良いこともある。良質なトロの自然な脂の甘みは、何も手を加えずに味わうのが一番ではないか。
だだみ 新鮮な生のダダミ(たらの白子)。プリプリでトロトロ、口に入れただけで幸せ。生のダダミってこんなに美味いのかー。
 新鮮な魚だけでなく、湯霜のように外側を処理してじっくり漬け込んだコッテリしたマグロのヅケなど、ピンポイントながらディープな仕事も際立つ。小鯛のこぶ締めや、浅めに締めたコハダも管理人好み。
 ご主人はちょっとコワモテで口数が少なく、とっつきづらそうな外見だけど、最初の「いらっしゃい」の声から親しみを感じます。話してみると気さくで腰の低い応対。気軽に楽しめそうな、敷居の低いお店です。こういうおすし屋さんが近所にあったら…という理想的なお寿司屋さん。福井にあるのは有難い。

桜すし 二の宮店
福井県福井市二の宮3-1-22
(平日)12:00-14:00 17:00-23:00
(日曜)12:00-21:00
 定休:火曜
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