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伊吹山 -高山植物のお花畑・その3-
伊吹山 8月初旬。今回は、山頂のお花畑が有名な日本百名山、滋賀の伊吹山にお出かけ。
 (正確には滋賀県と岐阜県の県境の山。)

 百名山とはいえ、山頂のお花畑までは伊吹山ドライブウェイで手軽に辿り付けてしまう。
 福井市近辺からでも、高速で米原ジャンクションから名神に乗って関ヶ原ICで下車、ドライブウェイに乗って終点の駐車場まで計2時間少々と、手軽にお出かけできる百名山。

 ドライブウェイ終点の標高は1,266m。標高1,377mの山頂まであと100m少々。ちなみに、福井市の名峰・足羽山の標高が116m(笑)。距離の割に随分高額な通行料(往復3,000円)に目をつぶれば、お手軽に百名山の山頂を楽しむことができる。(比叡山ドライブウェイしかり、この辺りのドライブウェイは何でこんな法外な料金なのだろう…)

 この日は土曜だったが、駐車場には観光バスも多かった。観光客多数。それでも駐車場の台数には余裕あり。

 山頂まで40分かけてゆっくり登っていく、西遊歩道コース。
 コース上は観光客でいっぱい。
 公園の散歩道に比べれば、登りは結構急かな。

シモツケソウ。
お花畑一面に咲いていて、一番目立っていた。
ルリトラノオ。
似たような青いトラノオはいくつかあるけれど、こちらは伊吹山の固有種。

 3,000m級の山のお花畑に比べると、やはりこちらのお花畑は全体的に鮮やかで伸び伸びとした印象がある。


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乗鞍岳 -高山植物のお花畑・その2-
 先日行った立山の日帰り往復バスの使い心地が非常に良かったので、7月末、同じ会社の日帰りバスツアーで、今度は乗鞍岳まで行ってきた。
 
 標高3027mの乗鞍岳。
 北アルプスで10番目に高い、日本を代表するれっきとした高山の一つ。

 …にもかかわらず、実はバスを使って標高2,700m地点(全体の9割)までたどり付けてしまう山。実際に登るのは残り300m少々で、福井で言えば文殊山(365m)より低いというあまりにもチートすぎる登山が楽しめる、"ゆる登山"好きにはうってつけの山だったりする。高山植物も多彩に分布。植物と戯れるのにも最適。

クロユリ(ミヤマクロユリ)乗鞍岳 クロユリ。
 実際に目にするのはこれが初めて。
 高山植物ならではという感じの、独特の雰囲気。
 見るほどにひき込まれるような…
 花言葉は「恋」または「呪い」。ミステリアス…
 バスターミナルを出てすぐ、お花畑の入口手前辺りに、たくさん、たくさん群生していた。

 黄色と白に、クロユリの黒。きれいなコントラスト。

コマクサ(乗鞍岳) 高山植物の女王、コマクサ。
 可憐で、それでいて気品のあるかわいらしい花。ミント色の繊細な葉っぱ。
 花言葉は「高嶺の花」。そう付けたくなるのも分かる。
 コマクサは、頂上への登山道の途中の砂礫質の斜面に群生していた。




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立山・室堂平 -高山植物のお花畑・その1-
  7月下旬。生まれて初めて、立山を訪れてみた。今回は立山には登らず、ふもとの室堂平をゆっくりと散策することにした。

 標高2,450m、目の前に広がるアルプスの少女ハイジのような世界。ひんやりとした自然のクーラー。お花畑でゆっくり高山植物と戯れてきた。
 今年の夏は、何となく海よりも山。
 高地に行って、自然のクーラーの中でゆっくり過ごしたい。
 …みんな考えることは一緒のような気がする。

 立山へは、車で行こうと思うと高速道路やらケーブルやらバスやら、乗り換えが煩わしい上に料金もバカにならないけれど、加賀・小松発・金沢経由で往復日帰り4,800円というバスを見つけた。片道4時間位にはなるが、乗っているだけで室堂に着くのは非常に楽。フリータイムも5時間半とたっぷり。夏のシーズンは毎日発着しているし、ちょっと立山まで出かけるのに、福井の人間でも割と便利に使えそうな感じ。

チングルマ。
お花畑一帯に、一面に咲いていた。
コイワカガミ。
イワイチョウ。
秋になると、葉っぱがイチョウのように黄色に紅葉するらしい。
タテヤマリンドウ。
ハクサンシャクナゲ。
アオノツガザクラ。

 高山植物の名前は売店に売られている高山植物のカタログで大体判明するので、カタログ片手に行動すると非常に役立つ。

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