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うみぼうず(カフェ) 石川県加賀市
うみぼうず(石川県加賀市) うみー。
 ちょっとひらけた、でも落ち着いた海の眺め。

 山の中を突っ切ったら急に海岸がひらけた、みたいな不思議な場所。近所の漁港っぽい空気感も少し感じる。
 ここは、加賀市でも福井との県境近く。それもえらい奥まったところ。
 行ったのが5月の終わりということもあってか、何だかマッタリした雰囲気をしばし楽しむ。

 海岸のすぐそば、絶妙な配置でポツーンと建っている「うみぼうず」。
 2階に上がった所がお店になっているのだ。

 大きく作られた窓から見える海の眺めは、海岸で直接眺めた印象と随分違う。
 「パノラマ」ってこういう感じだなーと。妙に納得。

 しかも、どの席に座っても、窓から離れた席に座っても、眺めが結構楽しめる。
 考えられたお店の作りだなーと。

 このお店、エスプレッソがどうも売りの一つみたい。
 エスプレッソの良し悪しは正直あまり分からん。割と好きなのに(泣)。
 が、いいレストランで時折出てくる、ちゃんと味のある濃いエスプレッソ、あれよりさらにコクもまろやかさもちょっとあるような気はする。

 ところで、エスプレッソを楽しむときに前半はブラックで、後半は溶けきれない位砂糖をぶち込む管理人。
 エスプレッソの濃い苦味には「目には目を」で砂糖。意外に合うと思うんですがね。どうなんですかねぇ。

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パンの耳。
パンの耳こういうのを見ていると
人生いかようにも暮らせそうな気がして…


何とかなるさ。

ハンドルネーム変更。再び。
何となくハンドルネームを変えたい気分。
で、こんなん出ましたって感じ。
さあ。分かりませんけど。
たいやきの話。
 こういうたい焼き、本当にあるんだな。

 10~20枚いっぺんに焼くような鉄板じゃなくて、
 鯛焼き1匹だけを焼くための金型で、
 一枚一枚ちゃんと火加減みながら焼いて。

 焼きたてのたい焼き。うろこのあたり、エッジが立っている。
 アンコは尻尾の先、限界ぎりぎりまで入ってる。
 車で言うならオートマ運転とマニュアル運転の違いのようなものか。

 アンコも図抜けてうまい。「今日はアンコが切れた」とか言うあたり、自家製で作っているのか。
 アンコが少々苦手な管理人でもどんどん手が伸びる位。

 え?もちろん福井のお店ですよ。
 決して、東京の老舗とかそういうお店のことを言ってるのではない。
 ほら、ふと気が付くとクリーム味(これも自家製)がメニューに加わってたりする、あそこですよ。
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」(ケーゲル/東京都交響楽団)
 ここしばらく、鶴我裕子「バイオリニストは目が赤い(新潮文庫)」を少しずつ読んでいる。肩の力を抜いた、センスのある演奏日記というか音楽小話というか。「クラシック聴きたいな」って想いがまたふつふつと湧いてきた。読んでて本当楽しい。

・マーラー:交響曲第7番 ホ短調「夜の歌」
 ヘルベルト・ケーゲル指揮/東京都交響楽団
 (東武レコーディングス TBRCD0003-2)
 さて、実は管理人、マーラーの交響曲の中では第7番「夜の歌」が一番の好み。少数派になるのかもしれないが、何が飛び出すか分からない「夜」の空気をふんだんにまとったこの曲、好きで好きで仕方がないのだ。

 支離滅裂な表現がまとまりなく散らばっている感じの曲なので、CDをきちんと選ばないとこれといった印象もなく終わりかねない曲だけど、スケールの大きさ・解釈とも圧倒的なクレンペラー盤(EMI)、派茶目茶な高速テンポのシェルヘン/トロント響盤(Music&Arts)、一見軽い表現に見えて、要所要所、おとぎ話のような表現で「夜」のあの生温かい狂気をうまくまとめたラトル/バーミンガム市響盤(EMI)など、ハマると一生もの、生涯座右のCDになってしまうかも。この曲にはそういうヘンな魅力がある。

 今度出たケーゲルのCDは、ひさびさに「これは」という感じの演奏。冒頭からリズムの刻みがいやにカッチリしていて明晰、いかにもケーゲルといった、他のマーラー指揮者にはみられない独特の演奏。こういうきっちりした演奏を普通の指揮者がすると、曲の雰囲気がミョーに明るくアッケラカンとして興醒めになるような印象があるんだけど、そこはやはりあのケーゲル。理知が勝ったようなこんなにきっちりした演奏なのに、なぜか暗さ・空虚さをちゃんとまとった演奏になっている。

 通常の演奏だと、終楽章(第5楽章)が偽善の塊のようなハリウッド的表現の連発に聞こえるこの交響曲。その終楽章がケーゲルの手にかかるとピシッと締まったえらく立派な楽章に変身しているのは特筆すべきところ。このため、全曲通して楽章間のバランスがきっちり整ったと感じる。こういう曲の解釈も非常にアリなのではないかと思わせるCD。手放せない一枚がまた増えたなーって感じ。

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