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東大寺「お水取り」に行ってきた。
東大寺「お水取り」のお松明 春を迎える頃の風物詩、奈良、東大寺の「お水取り」。初めて見に行ってみた。

 「お水取り」に先駆けて福井県の小浜市で行われる「お水送り」のほうには以前参加したことがあって、お水取りのほうも一度見てみたかったんですよ。一度ね。

 毎年、福井の「お水送り」は3月2日。若狭国(福井県小浜市)の遠敷川の「鵜の瀬[うのせ]」というポイントで「お水(御香水)」が放たれ、その後地下水脈だか神通力だか知らないが、とにかく何らかの力によってお水は大和国は奈良、東大寺二月堂の「若狭井」という井戸にお水が湧き出すという、1200年以上の昔から続く長距離通信なイベントなんですよ~。改めてそう考えると何となくワクワクしなくもない。

 …という流れで、正式な「お水取り」の儀式は毎年3月12日の深夜に行われる訳だけれども、テレビ中継でよく見る「二月堂の中をデカいたいまつが火の粉を散らして走り回る」あの儀式(お松明[おたいまつ])は、3月1日から14日まで毎日行われているんですよ。毎日10本のお松明が走ります。知ってました?

 一応、3月12日はたいまつが一回り大きくなるみたいなんですけどね。その分12日は死ぬ程混雑するという話も分かりましたので、今回は12日を避けて、普通の日にお松明を見に行ってみましたよ。

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かえる…?
 …カエルさんです。福井西武地下のドンクに並んでた。

 ホワイトチョコレート味のクリームの入った、抹茶を練りこんだパン。何だかのどかな気分になりますねぇ。春だしねぇ。
おうちでごはん ~おうちでつくる「ラーメン屋さんのトロトロ煮玉子」。
意外と簡単につくれる「煮卵」 ラーメン屋さんで見かける、黄身がトロトロのゼリー状になったあの煮卵。

 ふと思い立ってウェブで検索してみたところ、おうちでも案外簡単に作れることが判明。

 早速家で作ってみたら、ウチでもうまくいきました~!


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スパークリングベジ(伊藤園) スパークリングな野菜ジュース…
 凄いな。こういう炭酸野菜ジュースなんて斬新な試みの場合、普通フルーティーな風味にして飲みやすくするもんだと思うんだが、この飲料はそんな軟弱なことはしない。

 さらりと薄めに仕上げてあるものの、それはキャロットとセロリの風味中心の、甘みも極少量の割とピュアな野菜ジュース。それが炭酸ではじける様は、確かに未体験ではある。それで人気が出るかどうかまでは保証しないところだが…

 伊藤園、徹底的に攻めの姿勢だな…。
…惰眠をむさぼっておりました。
 一歩一歩近付いてくる春の息吹。布団にくるまっていると、熟睡するわけでもなくうつらうつらするのにどうにも心地良い暖かさ…心地よい季節…。

 ここしばらく、帰宅後は布団に一直線。ブログも置きっぱなしのまま、くるまっておりました(笑)。コメント頂いたのに永らくお返事も返さず、大変失礼をば…。そうしている間も書きたいことは色々たまるばかりなので、そろそろ記事もあげていきます、多分…。
”川喜田半泥子と人間国宝たち”(福井県立美術館)
川喜田半泥子(かわきた・はんでいし)と人間国宝たち川喜田半泥子と人間国たち
-桃山ルネッサンス 陶芸の近代化-

(福井県立美術館 2009.2.27-3.29)

 素晴らしい。福井県立美術館では5年に一度、10年に一度といったレベルの中身のある展覧会だ。やきもの好きにとっては、だけれども…。こういう展覧会で週末なのに駐車場ががらがらとは何てこったい。

 半泥子のやきものは、写真で見るより実物を見たほうが数段良くみえる。本で半泥子の作品を何点か見た限りでは正直「?」な感じを受けたものだが、実際に実物を観て、現在の展覧会チラシに載っている写真も含め、半泥子の作品のあの写真群はとにかく実物に比して写真写りが悪い(作品が元々写真映えしないのか写真撮影時のライティングに問題があるのか分からんが、とにかく写真写りが良くない)ということに納得いった。やきもの好きは実際に足を運んで、是非その目でしかと見つめてくるべきである。

 今回の展覧会では荒川豊蔵をはじめとした同時代の人間国宝の作品に加え、長次郎の楽茶碗2点などの実際の桃山時代の骨董が数点、朝倉氏遺跡で発掘された陶器なども並んでいたが、圧倒的に面白かったのはやはり半泥子の作品。半泥子以外に印象に残ったのは魯山人の作品が数点と金重陶陽の豪快な備前焼の茶釜に、荒川豊蔵の描いた半泥子の茶会の絵位か。半泥子は他の人間国宝の作家たちと違い、桃山・江戸初期が好みといった骨董好きにも十分楽しめそうな手ごたえのある作品と思う。ボテッとした作りのやきものだけでなく、数は見られなかったが作りの比較的厳しい茶入などもあり、腕も結構確かなようだ。

 半泥子の作品で一番目を引いたのは、やはりチラシにも大きく載っている伊賀水差「慾袋」。実物は、写真で見るような丸っこくて何となく平板なイメージとは違い、微妙に立体的な造形が印象的。肌も写真で見るような何となう滑らかな感じではなく、ちゃんと伊賀らしくゴツゴツしている。前も後ろも360度見回せるショーケースで、色々な角度からじっくり楽しめた。
 同じくチラシに載っている粉引茶碗「雪の曙」も、チラシの写真でみると、正直「こんなものの何が良いのか」という感じだったが、これが実際に立体でみると、いい具合に歪んだ造型感覚が見事なのである。印象的な銘があろうとなかろうと、たしかにいい碗だと感じる。

 カタログに載っていない作品にもいいやつがちらほらとあって、個人的には井戸茶碗「さみだれ」の首周りが太くなった人のような太い高台(藤田美術館所蔵の井戸茶碗「老僧」を思わせる)や、灰釉茶碗「布袋和尚」のような本阿弥光悦その人を思わせるようなまんまるのお茶碗、黒筒茶碗「すず虫」のいい感じの枯れ具合などが印象に残った。
 陶器ばかりでなく書画も少々あったが、そちらのほうは干して干からびた蛸の掛け軸が印象に残ってる位かな。

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おうちでごはん ~太刀魚を試しに料理してみた。
スーパーで購入した「太刀魚」。 輝く銀色が、店頭に並んでいると非常に目を引くお魚、太刀魚(タチウオ)。高級魚というイメージが何となくあった気がするけれど、改めて値段を見てみると1パック298円。国内産でもそれなりに手頃なお値段って感じだ。

 こういうのを見ると「こいつで何か料理できたらいいなあ」なんて思うもんだが、ぱっと見た感じだけでも、このきれいな銀色はとてもデリケートで、大事に扱わないとすぐ取れちゃいそうだなというのも想像できる。

 この銀色を生かす術はないか…。お魚の扱いは慣れてないんだけど、試しに料理してみたよ。

太刀魚のバター焼き まずは試しに、フライパンでバター焼き。ふわりと柔らかい食感で、上品だけど意外と味もある、というお魚だ。頑丈な骨が若干多めで、骨から身ははがれ易いものの食べるには一工夫いる。

 ティファールのフライパンで弱火ででそおっと焼いたけれど、それでも表面はかなりデリケート。銀色具合はこんなもんかしら。

 バターだけじゃ味付けが足りないかなと思って薬味にゆずこしょうを準備してみたけれど、これは失敗。魚の風味が飛んでしまう。何も付けないほうが太刀魚の風味を楽しめる。

太刀魚の蒸し焼き(ストウブのお鍋使用)
 というわけで、残りはパラっと塩と日本酒を振って、ちょっと気取って軽く香草なんかかけてみたりしてストウブのお鍋で蒸し焼きにしてみた。

 こちらはいい仕上がり!銀色がきれいに残ったよ。本当にシルバーって感じ。先程のバター焼きより若干ふわとろ目な感じがある。火の通りが不安だったので念のため20分位加熱したら、下に敷いたモヤシがすっかり焦げ付いてしまったのが今後の課題…

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おうちでごはん ~ほっこりとシチュー。
 う~寒い寒い。最近暖かいなーと思っていたら急に寒くなった。
 こんな日には、シチューの一つも作りたくなるさ。

 市販のシチューの素を使った、なーんのひねりもない普通のシチュー。
 でも、こんな日にはやっぱりいいねえ。体の芯からあったまるよ。

 ストウブのお鍋だと野菜が美味しく茹で上がる。以前ポトフを作った時と同じ感想だけど、そりゃそうか。違いはルゥを入れるだけ。ルゥを入れてシチューにしても、野菜のうまさが光る。

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