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富山で「亀ゼリー」を食べてきた。
亀ゼリー(富山「薬膳カフェ 癒楽甘・春々堂」) ごめんなさい、ダジャレか何かではなく、本当にのあの亀を煮込んで作った漢方風味のゼリーです。こういうのが得意でない方いらっしゃったらすみません…

 とはいえ、だ。一時期香港で流行っているとかテレビで出ていたのを見た人も多いだろう。美容にはとても良い(らしい?)デザートなんですよー。いかにもコラーゲンコラーゲンしてそうでしょ(笑)

 JR富山駅前の再開発ビルらしき施設、CICの5F「くすりミュージアム」に併設されている「薬膳カフェ 癒楽甘・春々堂」で食べられる。税込420円也。店名はどう読むのかさっぱり分からないが、薬膳カフェとは珍しい。

 ちなみにこの薬膳カフェ、あの"くすりの広貫堂"の運営。会計のときにカウンターを見たら、持ち帰り用の亀ゼリーの缶も売っていた。裏返してラベルを見ると、成分表示も全て中国語。本場の直輸入ものである。さすがは薬の富山ならでは、といったところか。お店で出しているのもこの輸入ものとのこと。

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おうちでごはん ~下仁田ネギのバター蒸し。
 お…。「たつやの感性見聞録」で”下仁田ネギ”の記事が出てる。
 じゃあこちらも勝手に連携企画ってことで(笑)。こちらも下仁田ネギの料理の話。

 偶然にも、こちらもたつや氏と割と似たような調理法。一応こちらはバター蒸し。フライパンのネギステーキよりちょっと「蒸し」に寄ったイメージってところ?

 中心は柔らかいが、外側はまだシャキシャキ感が残っていて、以前にゲンゲと合わせて煮物にしたときとはまた違った味わい。焼くのもまたいいね。

 ストウブのお鍋にネギとバターを放り込んで、蓋をして弱火で加熱するだけ。水分はネギまかせ。

 7分位加熱したところが一番上の写真のような仕上がり具合。一番太い部分は、もう少し加熱しても良かったかもしれない。

 下仁田ネギの面白さは、たつや氏の記事にも簡潔かつ効果的に解説されているとおり。普通のネギとは違った面白い素材。

 下仁田ネギのシーズンは12月~2月ってところなので、今シーズンはもうお目にかかることがないかもしれないけれど、先日当ブログにも載せたとおり、福井でもたまーにスーパーに並んでいることがあったので、まだ食べたことがない方は積極的にチャレンジしてみるといいと思う。味の世界が一段と広がると思いますよ。

 特に、緑色の部分が中までトロットロになるのだ!
 巷では「白い部分しか食べない」なんて意見もあるが、もったいない話だぜ!
どうでもいい話。
 …いや本当にどうでもいい話なんだが、さっきまでやってたNHK「ケータイ大喜利」で、松木安太郎が恋愛相談のネタを実に生き生きとナレーションする様が深夜なのに変にツボにハマッてしまって…。今日のテレビはこれだけで満足した。

 「市立船橋っぽい悩みだね」・・・松木最高。
ビストロ シャルム(フレンチ) 福井県大野市
ビストロ・シャルム(福井県大野市) …実は、このお店のことは個人的に今までこうやって載せてみようかどうか何年も迷っていた。その位素敵なお店。以前はお店のホームページを見かけたけれど、今はもう見かけない状態だし。

 それを今になって載せてみようと思ったのは、景気が後退しつつある今という時代に、改めてこのお店の魅力が一層伝わってきたため。

 元々土曜の夜などは現在でもすでに盛況なお店だけに常連の方には悪いけれど、もう管理人的には自分だけの秘密にしておけない。

 以下は、最近食べたサービスランチ(税込1,000円)の内容。

 メインの料理に先立って出てきた海老のスープ。海老のダシがスープに非常に濃く染み渡っていて冒頭から満足。何ていうのだろう、いちいちコメントしなくても、手のかかり方は写真を見ただけで何となく想像できるのではないか。

 ランチの本体、メインのお料理。
 地鶏のピカタに、越前産サワラのフライ。サラダ・ご飯付き。
 ピカタやフライの下に隠れているが、隠れたところには牛のエキスらしい味が中まで染みた茹で大根、レンコンのカレー揚げ、軽く湯を通したようなシャキっとした赤カブ、そして、調理法の異なる黄金色とオレンジ色の2種のさつまいも。

 …もう何て言うのだろう。メイン料理はいうまでもなく、付け合せの野菜も含めて調理法がいちいち異なるうえに、それぞれの仕事がまたことごとく丁寧で、一品一品のクオリティは紛れもなくフランス料理店でみるようなそれで、一般的な定食屋のそれとは一味異なる。食材の多さは栄養バランスを配慮してのこと、というのが他のランチメニューの説明からみてとれる。脱帽するほかはない。

 この後にはコーヒーがつく。それと、ご飯の代わりにパンが選べるけれど、そのパンのほうを注文した方が隣にいらっしゃって、何となく目を向けたらそのパンがまた色々手が込んでいて。パンのほうを注文したほうが良かったかも…。

 1,000円のランチは例えばラーメン等に比べれば昼食としては確かに高い。マックのハンバーガー10個分といえばそれはたしかにそうだ。だけれども、それを押してでもこのランチを一度食べてみる価値があると管理人は思う。まっとうな料理とは何か、まっとうな仕事とは何か。…改めて再認識させられるお店である。

 なお、お店の雰囲気は高級フランス料理のそれではなく、あくまでもビストロ。西洋の定食屋はきっとこんな感じだろうという雰囲気で、高級レストラン並みの待遇を期待するようなお店ではなく、あくまで肩肘張らずに入れるお店だ。そういう所も個人的には好みだ。

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ドイツワイン散策[5] ~32年もののドイツワイン。
 クロスター・エーバーバッハ リューデスハイマー・クロスターラーイ リースリング アウスレーゼ 1976

 毎年毎年やってくる2月14日という日。ずいぶん何回も経験してきた訳だが、いまだ楽しい思いをした思い出はないし、何となく、この辺りで特別なことをしてもいいような気になった。

 1976年。管理人の生まれた年は、奇しくも「ドイツ・ワイン奇跡の年」と呼ばれるような伝説の年。…何か機会があったときにと今まで買わずにおいたが、もう32~33年もの…。もうそろそろ口にしておいたほうが良いだろう。そんな思いを巡らせながら一人コルクを開ける。

 長い時間が醸し出したきれいな琥珀色。
さわやかな若いブドウの香り、干しブドウの香り、ハチミツの香り、そして枯れ葉のような香ばしい香り。色々な香りが柔らかくまとまっている。本などでたまに見かける「枯れ葉のような香り」というの表現は本当なのだなと実感する。

 味のほうも、トースト・枯れ葉・ブランデーのような熟した風味が嫌味なく心地良く拡がる一方、ブドウの風味は意外に新鮮で、様々な味が感じられ、かつバランスが取れている。甘さは新しいアウスレーゼの華やかな甘さに比べると落ち着いているが、奥行きのある、品の良い、透明な特別な甘みに昇華したような感覚がある。後口には、ほんのり干し柿やイチジクのような風味。自分も、いずれこういう味のある人間になれるだろうか…。

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「とみつ金時」…じゃなくて「とみつ安納芋」!?
 福井県特産のブランドさつまいも、あわら市の富津地区で生産されている「とみつ金時」。「とみつ」が平仮名になっているのは、「富津の赤貝」「富津の穴子」などが有名な富津(ふっつ)漁港のある千葉県の富津市とまぎらわしいから、ということらしい。

 とみつ金時という名前は一昔前は見かけなかったような気がするけれど、食べてみると「ん…これはいつも食べているお芋の味だナ」という感じで、事実、福井県内のスーパーではかなりの頻度で見かけるサツマイモだ。

 さて、今回見かけたのは同じあわら市富津産のさつまいも。しかし…

とみつ「安納芋」 「とみつ”安納芋”」~!!

 福井県で生産された「安納芋」である。
 ほぉぉ、安納芋を福井県でも作っている、と。生産者はあわら市の上田農園、となっている。いいねえ。ワクワクすることするじゃないか。福井市松本のユース、福井県永平寺町のラッキー(スーパー部分はユース)などで見かけたので、どうもユース系列で見ることができるようだ。ハニーでもラベルは違うが同様のサツマイモを見かけた。

 ためしに切ってみたら、加熱する前からほのかに断面がオレンジ色だ。

 焼きイモ作ってみたよ。鮮やかなオレンジ色に発色するよ。
 甘さ?そりゃー甘いですよ。こいつは格別に良い。しっとりなめらかな食感です。
 食べる時はこれでもかという位の弱火、すきま風でも吹き込んできたら消えちゃうんじゃないかという位の弱火でゆっくり、じっくり時間をかけて加熱しましょう。色と甘みがグンと増します。管理人のお鍋&コンロの環境では加熱40分位が目安。

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おうちでごはん ~加賀レンコンと大豆の煮物(ちょっと洋風)
 加賀レンコンと大豆にベーコンを合わせて、洋風の煮物に仕立ててみたよ。加賀レンコンはほくほくに仕上がるのが良い。豆との相性は、想像どおりいい組み合わせ。
 寒い季節にはこういうのがいいね。季節はもう立春になったけど。

 もうひと味、とマイタケを入れてみたら、色が溶け出してスープがちょっと濁り気味に…。味は問題なく旨みが出てますよ。アクをとりながら加熱30分、蓋をして保温調理30分ってとこです。

”ゲンゲ(水魚)”を食べてみた。
水魚(ノロゲンゲ) 今回は、ゼラチン質の体が珍しい深海魚「ゲンゲ」。
 「美味しんぼ」か何かで見た、という人も結構いるんじゃない?

 ゲンゲもカンテンゲンゲとかタナカゲンゲとか色々な種類がいるらしいけれど、福井のほうで取れるのは「ノロゲンゲ」という種類。この辺りではゲンゲというより「みずべこ」と呼んだほうが比較的通じやすい。スーパーのラベルにも「水魚(みずべこ)」って書いてあるし。

 このお魚、近所のスーパーでも時々見かけるんだけど、とっても印象深いんだ~。

 何故かというと、極端な安値で並んでいるにも関わらず、誰一人としてこのお魚に興味を示している様子を見かけたことがないから。何ていうのか、ここのお魚の部分だけ不思議なくらい皆が視線を外し、決まってまるで見えないふりでもしているかのような行動をとる。…仕方ないねえ、一般の口に入るようになったのは割と最近の事らしいしねぇ。

「げげーん!」じゃなくてゲンゲです… しかし、それもむべなるかな。うまく言えないけれど、何となく非常にアレな感じがするでしょう、本能的に「ヤバっ」ていうアレな感じが。大きさも結構あるしなー。買うのにはかなり勇気がいる。

 これは最初から頭とワタが取ってあったけれど、店頭では頭がついている場合も多くて、頭がついたそのままの姿は、つぶらで真摯な瞳が何だか素敵な感じでねぇ(苦笑い)。

 というわけで、実際に購入してみるのは管理人も初めてのこと。今回買ったのは金沢産だったけれど、福井産も結構見かけます。大体決まって1パック198円。これもそうだった。

※ゲンゲの詳しい解説や全身像を見たい方は、おっかなびっくりこちらをのぞいてみること。
 うっかりのそいて「げげーん!」となってもしりません…
 →「水魚(みずうお・みずべこ)」[2007.11.5 福井中央魚市株式会社のブログ]
 →「水魚(みずべこ)」[2008.11.17 福井中央魚市株式会社のブログ]

 表面を触った感じは魚というより「イカ…?」という感じ。案外ぬめぬめしていないし、買う前はかなり生臭いのではという先入観があったが、生臭さはあまりない。いざ料理しようと心さえ決まれば、案外普通に扱える魚だ。

 …買ったからにはちゃんと料理して食べてみましたよ。こんな時代だからこそ、リーズナブルな食材の可能性を追求すべきってもんだろう?

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下仁田ねぎ ~煮込むと甘くてトロットロの太いネギ。
下仁田葱(福井県で購入) 群馬県が誇る農産物、下仁田ネギ!福井でも手に入ります。

 福井だと、ワイプラザでたま~にだけどお目にかかることがある。これは福井市のワイプラザグルメ館、松本店で購入したもの。198円。群馬県産です。

 タイトルにも書いたけれど、煮込むと本当に甘くてトロトロ!お鍋とかに入れると最高度に実力を発揮。

 葉っぱが枯れ気味なのは管理人が食べずに長いこと放っておいたから…ではなく、11月~12月に霜が降りて以降が収穫の目安とされるため。収穫が遅ければ遅いほど、収穫の時点ですでに葉っぱが枯れているというわけ。一応念のため。
ショコラバゲット ~チョコレートを練りこんだフランスパン。
「ショコラバゲット」。
 福井西武の地下のドンクで購入。
 小さいサイズのほうで550円。

 バレンタインの試みにしてはちょっと面白いアプローチ。中にはビターな色のチョコのペースト入り。全体的に甘いけれど、でも何だか大人っぽい雰囲気。ちょっといいねえ。
種子島のサツマイモ ~原種の「安納芋」。
原種の安納芋(花木農園) 古くからのサツマイモの産地、種子島のブランド芋、安納芋。しかもただの安納芋ではなく昔から栽培されている在来種(原種)とのこと。鹿児島県西之表市の花木農園、正真正銘の種子島・安納地区産。

 実は、購入したのは地元福井にて。福井市内、国道158号線(大野街道)沿いのハニー東部店にて購入。298円。どうした経緯で入荷したのか分からないが便利な時代になったもんだ。前々からワイプラザの青果売場は変わり種の食材がピンポイントで入ってることが時々あって面白いと思ってるんだが、ハニーの青果部門もあなどれんな。

 焼き芋にしてみた(前回と同様、ストウブのお鍋で40分位かけて焼き芋を作ってみた)ところ、中はオレンジ色がかった鮮やかな山吹色に。普段のさつまいもでは見ない色だ。

 実際に食べてもいい味。食感は水分をたっぷり含んでなめらか。甘みも十分あるが、すんでのところで抑制が効いて上品な甘さという感じ。

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まるかぶり。
 近頃の節分はコンビニに行くと、例のまるかぶりの太巻以外にもまるかぶりポッキーだのまるかぶりコロンだの、ネタにしれくれと言わんばかりの並び方をしている。恵方巻の風習をつくりだした海苔業界もそれに乗っかるお菓子業界も、それをネタにしてしまうような平和な人々もいっぱいいらっしゃることだろう。みんなゴクローサン。

 …でもこういうのは縁起物だし、何もしなかったらしないで落ち着かないもの。

 ということで、今年はイカ天をまるかぶり。ふーやれやれ。
おうちでごはん ~かぶらのまんまる煮。
 ちょっと大きめのかぶらを切らずに丸のまま鍋にいれて、2時間位コトコト煮込んだよ。味付けもシンプル、お塩とダシ用の鶏肉少々のみ。

 お皿に乗っけてみると、何となく肉まんみたい(笑)。

 ゆでたてのほかほかに熱いのをフーフー言いながら楽しむ。

 お箸で簡単に切れるくらい、ふっかふか!
 あったかくてやさしいお味。

 じっくり火を入れたおかげか、甘みがあってふくらみのある味に。

 おそらく、煮込む際にカブを切らないのがポイント。おかげで適当に煮込んでもカブが溶けてなくなったり、ということはないわけだ。

 葉っぱの部分もせっかくなので一緒に煮込んだら十分美味しく食べられたよ。根っこの部分と葉の部分を一度に楽しめるっていうのは、管理人みたいなズボラにはある意味うってつけの材料かも。

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