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おうちでごはん ~黒豆ごはん。
黒豆ごはん 本日のご飯は”黒豆ご飯”。

 お米と一緒に炊くだけで、こんなにきれいな色になるんですよ。高貴さを感じさせる青みがかった品の良い紫。日本風な言い方をすれば”藤色”のご飯。

 黒米を混ぜた時のやや赤みのある紫色とはまた違う色味。この独特の色味が素敵。このご飯は土鍋で炊いているけれど、以前炊飯器で炊いたときも同様に綺麗に色が出ましたよ。

 特に味付けをしなくても、黒豆がほんのり甘く仕上がるのもちょっとした魅力。
 ご飯にはほんのり塩味をつけてもいいかもしれない。
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青井戸茶碗「雲井」 ~中村記念美術館(石川県金沢市)
金沢市立 中村記念美術館 普通の井戸茶碗も色々見てみるとなかなか面白いものだけれど、いくつか見たところでは、個人的には「青井戸」と呼ばれる類の茶碗の素直な器形や青みがかった渋い色味のほうが好み、という感じだ。

 この美術館所蔵の青井戸茶碗「雲井」も、実際に目にしてみると写真で見るよりかなり良い印象。全体的にほんのり青みがかった表面の色彩は、色あせたようなクリーム色っぽかったり、枯葉色ががっているようにも見える。抑え気味で渋い色調。気持ち良いくらいストレートな器の形、ざっくりと思い切りよく鋭角に削った高台、微妙に歪んだ口縁部の絶妙なカーブ具合。じーっと居座って眺めていた。

 室内が暗くてよく見えないなあ…と思っていたら、展示室の入口付近に懐中電灯がおいてあって、「展示物保護のために照度を落としていますので、必要な場合これで照らしてください」とのこと。改めて懐中電灯で茶碗を照らすと、なるほど細部までかなりよく見える。じっくりと堪能した。これをそのまま小っちゃくしたようなぐい呑み、家に一つあったら楽しいだろうな~。

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がんこラーメン雅(福井市)に行きました。久し振り。
 雅に行くのは本当に久し振り。家から遠いとかその時の気分とかタイミングとかがすれ違う時はすれ違うもので、気が付けば前回行ったときから多分もう2年弱位経過している…。時の流れはあっという間。最近本当にそう感じる。

 久し振りに行った雅のラーメン、基本路線は以前とほぼ変わらず。今回も醤油ラーメンを"背脂なし"で注文したが、スープは以前より一層まとまりが良くなったような、ダシのやわらかい旨みが一層感じられるようになったような気がする。麺も相変わらず小麦を感じさせる独特で素敵な細麺。

 以前(2年前位)は「このスープはオッサンはあまり好みじゃないだろう」みたいな感想を書いたが、今回は「これならオッサンでもいける」という感想に変化。ただ、この感想の変化は自分が歳をとったせいというのもあるかもしれないし、久し振りにここのラーメンを口にしたというのもあるかもしれない。とにかく、福井にこういうラーメン屋さんがいまだ生き残っているというのは非常に歓迎すべきことと思う。
明治 リッチバナナチョコレート
「ねっとり濃厚!」のラベル表示のとおり、濃厚なバナナの風味をまったりと楽しむことができる。

 ポイントは、生のバナナではなく乾燥バナナを使用した点。これは、製作者側もきちんと分かった上で乾燥バナナを選択してますよね、きっと。凝縮された旨み、非常に楽しめます。明治製菓、これはグッジョブ。

 時節柄、「このチョコレートでダイエット~♪」なーんて…。本当にやらないでくださいよ!
おうちでごはん ~シイタケご飯。
椎茸ご飯。 本日のご飯は椎茸ごはん!
 マツタケごはんもいいけれど、しいたけの香りもオツなもの。ふくよかでふくらみのある椎茸の香り…いいですよ。

 ふくよかな香りが全体に行き渡るかなと思ってごはんはヒエを混ぜたヒエごはんにしてみたけれど、割と正解だったみたい。滋味あふれるいい味に仕上がりました!

 お米の浸水時に乾燥しいたけを一緒につけこんでおくだけの、お手軽炊き込みご飯。せっかくいいダシが取れるので、醤油も大さじ一杯位加えるとやはりダシの効果が感じられて良い。炊いている最中からいい匂いが漂ってきますよ!

 …ただし、冷や飯にするとシイタケからクセの強い香りがするようになります…。シイタケは当日中に食べちゃったほうが良いと思う。

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国宝 青磁鳳凰耳花生 銘「万声」 ~和泉市久保惣記念美術館(2008.4)
和泉市久保惣記念美術館  「特別陳列 美との出会い 久保惣コレクションの名品」 (2008.4.8-2008.5.25)

 青磁鳳凰耳花生(花入)、”万声”。
 名前は聞いたことがあったけれど、実物は関西のほうにあるんだねー。

 ここは大阪府和泉市、和泉市久保惣記念美術館。他の国宝の例にもれず、この「万声」も常設展示はされておらず、特別展で年1~2回位展示されるだけのようだ。

 美術館は、大阪市からだと難波か新今宮の駅から南海電車に30分くらい揺られて、泉北高速鉄道和泉中央駅で下車。駅からバスに乗ると10分位らしいが、何となく歩いて行ってみたら案外遠い道のり…歩きだと25分くらい。いい加減疲れた位でようやく美術館に着いたー!と思ったら「入口まであと200m」の看板、ぐへぇ…。入口はぐるーっと大回りした先でした…っと。

 美術館に入ってみると、最初の陳列室には何だか随分さびの目立つ銅器がズラーっと並んでいる。何か初っ端から渋々な品物を置いてるなぁと説明書きをよくみると、なに…商(昔の教科書では「殷」)の青銅器~???しかもこんなにたくさん…ここ、いまは公立の美術館だけど、元々は個人のコレクション、だよね…

 同じく「白玉 獣面文そう」という幾何学的なデザインが非常に目を引く器の、紀元前20世紀だか20何世紀だかといった推定年代にもかなりビビる。そりゃあ東京国立博物館なら紀元前何十世紀っていうものもみるけれど、こういうレベルのものがかつて個人のコレクションだったとは何てこったい。こりゃあえらいコレクションだわねえ。渋すぎて見る人を選びまくるコレクションではあるけれど。

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アクセス解析「なかのひと」の解析結果。
 「どんな組織からアクセスがあったか」など、切り口がちょっと面白いアクセス解析サービス「なかのひと」。大ざっぱな推計値らしいけれど、閲覧者の年齢分布や男女比などの結果が出てくるのが興味深い。

 「グルメ福井」さんだとか、「pop trip blog」さんだとか、福井関連のブログでも解析結果を紹介されているところがいくつかあって、面白そうだったのでこのブログでも少し前から導入。解析データを取ってみた。
で、これがこのブログの現時点の解析結果。


 …ふーむ、このブログを見てくださる方、男女比は拮抗しているみたい。グルメ以外に結構渋めの趣味のことも多めに載せてるのが影響してるかな。

 年齢層のピークが40歳くらいにあるというのも何となく納得。グルメ関係の情報もさることながら、最近は以前に書いた永平寺の修行体験記千利休の待庵の訪問記を見に来てくれるお客さんも多いんですよ。
 管理人は一応世代的にはアラウンドサーティーになるんだけど、その辺りの世代の割合は若干控えめ…(^ ^;)

 パーソナルな情報に配慮してのことか、男女比や年齢分布の解析は「数千件のアクセス」から分析結果をはじき出すそうで、アクセス解析導入後すぐには解析結果は見られない。特に男女比のデータは見られるようになるまで1ヶ月半くらいかかった…。なかなか辛抱がいります。
土鍋でご飯! ~炊飯土鍋「かまどさん」
炊飯土鍋「かまどさん」 土鍋でごはん…作ってみたら想像以上!こんなに違うとは思わなかった。

 ご飯がホクホク、ふわふわ軽い口当たりで今まで食べたことがないうまさ。ネットの噂どおり、しばらくはご飯がメインディッシュになる位美味しい。

 日常ではさしてごはん好きでもなかった管理人、これを購入してからいっぺんにごはん党に鞍替えです。かなり高価な土鍋(1合炊で7,000円弱)だが、買ってみたかいがあった。ここしばらく毎日のご飯が楽しみで仕方ない。

 購入したのは伊賀焼の炊飯用土鍋「かまどさん」。今回、フライパン探しのついでにいろいろ物色してるなかでちらっと目に入って、へー1合炊きなんてのもあるんだと、1合炊きのやつを試しに購入したもの。

 ガスコンロで炊くというのは難しそうなイメージだけど、やってみると意外に簡単。10分ちょっと強火で加熱して、後は火を消して放置しておくだけ。らくちんらくちん。これがあると、炊飯器なんて本当にいらない。というか炊飯器で食べていた今までのご飯の味って何なんだろ…。残念ながらIHには非対応。

 購入後に発生した悩みは、ご飯が美味しすぎて一合では全然足りないということ。どっかで見たようなパターンだな(笑)。
 ただ、「かまどさん」は1合炊きでもかなり重くて大きい。3合炊きも触ったことがあるけれど、毎日使うのは大変そう。なので管理人の炊飯鍋探しの旅、しばらく続きそう…

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「達磨正宗」 十五年古酒
「達磨正宗」 15年古酒 日本酒の長期熟成のパイオニア、岐阜県の「達磨正宗(白木恒助商店)」の15年もの(正確には15年以上経った古酒のブレンド)の古酒。

 非常に濃い琥珀色。香りが強く、口をあけると独特の香りが周辺に漂う。甘みも非常に強いけれど、味わうと無闇に甘ったるいわけでもない。適度に締まったビターな甘み。

 「日本酒の長期熟成酒は紹興酒とは違う」と必要以上に強調される場合も多いが、予備知識なしにちょっと口にしたら「紹興酒」という言葉が口をつくのではないかな。そのような香りのため、人によって好き嫌いはかなり出ると思う。

 飲み始めの印象はこってりした感じだが、よく味わってみると案外すっきりとした口当たりであまりトロリとはしていない。保管しているうちに雑味成分はオリになって沈んでいくというが、そのせいか、近所で手に入る安物の紹興酒と違って口に焼け付くような感じはあまりしない。暖めなくても十分楽しめる。

 長期熟成酒の良いところは、アルコールのまわり、酔いのまわりが通常の日本酒よりも明らかに柔らかいところ。飲んでみると分かるが、ほろ酔いの状態が長続きする。一見日本酒っぽくない感じだけど、実は「飲む楽しみ」を味わうのに非常に向いたお酒。ただし、アルコール度数は17~18度と一般の日本酒より高め。大量にガブガブ飲める類のお酒ではないと思うが、飲みすぎには注意。

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「マカロニ&チーズ」 ~アメリカの、アメリカによる、アメリカ人の心の味(??)
マカロニ&チーズ(チーズマカロニ) アメリカが生んだ代表的産物であるコカコーラ・ハンバーガーと並び、ある意味これほどアメリカを体現した食べ物もないという位他には代わるもののないディープな魅力を放つアメリカン・ソウルフード、「マカロニ&チーズ」。

 見た目からしていかにも「カロリー爆弾」的なこの料理。でも、テレビで一旦見かけると、何だか無性に口にしてみたくなるんだよね、あれ…。

 アメリカのカートゥーン・アニメや昔やってた米国産ホームドラマか何かで時々出てたよね。個人的にはアニメの世界で「まんが肉」と並んで「あれ食べたーい!」と思わせるものの筆頭格。

 前から一度口にしてみたいと思っていて、どこかで食べられないかなー?なんて子供の頃から思っていたけれど、日本では本当に全く見かけない。アメリカでは一般的な家庭料理なのはもちろん、大概の飲食店に置いてあるなんて話はアメリカに行ったことがない管理人でもよく見聞きするんだけど…

 というわけで今回は、ジャンキーな色と味付けが米国のお子様に大人気らしい、クラフト社のインスタントのマカロニ&チーズを購入して自前で調理。インスタント品のほうも近所で全く見かけない。結局通販ですよ通販。

 インスタントなので、調理といってもマカロニを茹でて特製のチーズソースミックスの粉末にバターと牛乳を混ぜるだけ。そのへんはお手軽。

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ジャルダン (フレンチ) 福井市 ~やはり、さすがです。
 …まああれです、福井市近郊に在住の方なら、フランス料理といえばまずこのお店は出てきますよね。

 ジャルダンほどのお店なら、ここで取り上げなくても「ウマウマでしたー(^∇^)」みたいな訪問記がたくさん並んでいておかしくないんでしょうけどね。意外にもまだあまり出てないみたい。このお店は興味ある人いっぱいいるでしょう。及ばずながら訪問記を出してみます。参考になればと。

ジャルダン(フレンチ)福井市 今回はディナー。これまでランチは頂いたことがあったけれど、ランチはどうもフルコースの一部をかいつまんで食べているような感じで、どうもお店自体がディナー、しかもフルコースに焦点を合わせているような印象が強くて。以前からディナーならどんなだろうという思いがあったもので。

 でもこのお店、週末は結婚式で貸切になってる場合が多いのよね…。どうも行きたいときに空いてないというパターンが多くて。今回はようやくタイミングが合いました。

 今回は6,500円(税サ込)のコース。お魚料理、お肉料理どちらも出てくるコースではこのお店で一番リーズナブルな価格のもの。夜はもっともっとお高いというイメージがあったけれど、これならここぞという時なら…。なにしろ、入口でフォーマルな黒の衣装をビシッと着込んだスタッフがお出迎えっていうお店ですよ。慣れないと緊張します…

 ついでに言うとこのお店、目の前にその日使うナイフやフォークがズラッと並んでいるという、福井に住んでいるとマナー本でしか見かけないような事態に遭遇することになります。「ナイフとフォーク、外側と内側とどっちから使うんだっけ?」なんてね。落ち着いて食器をよくみれば分かるんですけどね。それでも管理人、マナー本さらっときゃよかったと今回も最初から微妙に動揺…

 で、前置きが長くなったけど肝心のディナーの中身。お味のほうは…

 ウマウマでしたー(≧▽≦)!

 …なんてね。でも、久し振りに「うまいうまい」と心の中でつぶやきながら食べたのは本当。この価格でこれだけ重厚な安定感のあるお料理が味わえるのは有難い。

 お料理のラインナップは一見伝統を強く感じさせる定番のお料理に見えるかもしれないけれど、さり気なく施されたちょっとしたアレンジには意外にも攻めの姿勢を結構感じる。いいじゃないですか。

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