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(一休み。)
記憶とは、薄れゆくもの。それは素晴らしいことではないか。
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雨音のCD。
「α波 1/fゆらぎ 雨音のモノローグ」
[日本クラウン CRCI-20490]

 結構お気に入りのCD。60分、ずーっと雨音。たまにはこういうのもいい。
 雨の日っていつもは誰もあまりいい印象がないのだろう、雨音のCDというのはほとんどリリースされてないのだけど、落ち着いて音や情景を楽しむ分には意外と心地良い。聴いててリラックスできます。

 ちなみにこのCDの雨は、雨の規模からいえば実際は結構なザアザア降りだったのかもと思わせるけれども、CDで聴ける音はもっと軽い印象の音に仕上がっている。柔らかくシャワーをかけたような、サァァァァ…という感じの音。にもかかわらずマイク近くに落ちた雨粒の破裂音が結構目立つので、気になる人は気になるかな。すぐ慣れるけど。カッパかぶりながら聞く雨の音のイメージと思えば。

 録音場所に屋久島とあるとおり大自然の中に降る雨だなという感じは何となく分かる。近所で降ってる雨、靴の中が水でグジュグジュになるような、車がビシャーと水をハネていくような雨のイメージとは少し違う。

 雨音の情景を楽しめるCDが、もっと色々あるといいんですけどね。ぽつぽつ、しとしと、ざあざあ、色々楽しめるとおもうんですけど。大自然の真っ只中に降る雨じゃなくてトタン屋根に降る音とかあればいいのにな。そういうのも抒情とか郷愁は不足してないと思いますけどね。

 「効果音大全集」に雨音が色々入ってるでしょとかいうのはちょっと違う。1曲の時間が短すぎて楽しめないもの。分かってくれるメーカー、どこかにないかしら。
蕎麦処おおくぼ(福井市)で、新蕎麦を堪能。
 数ヶ月ぶりに「おおくぼ」さんに行ってきた。
 この時期のおおくぼは新蕎麦の季節(※)。「新蕎麦」ってやっぱりいいなー。目の前に出された時点で蕎麦の香りが「フワア」ってするんですよ。福井の蕎麦を特集した本で、蕎麦の香りは「一般的な香りとは異なり、嗅覚だけで感じるものではない」みたいなことが書いてあったけど、今日のような現実を目の当たりにすると、やはり「匂い」って大事だなーと、目からウロコが落ちる思い。

 また、今日のお蕎麦は「おつゆを使わないほうが美味い??」という位絶好調の出来。大久保さんには悪いけど「せいろ」、おつゆ使わずにそのまま全部食べちゃいました。あー、他のお店が水蕎麦を出したがる気持ちが分かる(実際に水蕎麦を供するようなお店は理念を押し付けられるようで遠慮したいけれど)。

 凄かったので、おかわりにしらゆきも頂いた。しらゆきも出てきた瞬間に香りが確認できる。こんな体験、他の店ではおいそれと味わえない。この店、どこまで凄いのか。

※季節により多少変わるけれど、「おおくぼ」の蕎麦は北海道産の蕎麦を中心に構成されるので、9月から10月頃、かなり早い時期に新蕎麦が堪能できる。他の地域では特別とは感じないかもしれないが、福井では珍しいことなのだ(福井産の新蕎麦が出回るのは12月頃)。

以前の記事「蕎麦処 おおくぼ(福井市)」(2006.4.2)
無鉄砲 本店(ラーメン) 京都府木津
無鉄砲 本店(京都府木津) こってり度・粘度ではあの「天下一品」すら上回る、恐るべきスープ。しかもトンコツ100%のスープで実現してしまうところが空怖ろしい。

 管理人はその昔京都のラーメン屋めぐりをしていた時期があって、そのとき非常に参考にさせて頂いたサイト「京都ラーメンマップ」様で情報を得たお店。当時は奈良市が本店で京都の店でなかったため特別にページを設けて、たしか「関西地方で最もこってり」とかいう表現をされていて、いてもたってもいられなくなった記憶がある(※現在は本店の京都府内移転に伴い、記事も全面リニューアルされた模様。記事はこちら。)。

で、問題のラーメンだが。
無鉄砲(京都府木津町) 豚骨ラーメン 正直な話、見た目ではあまりその凄さが伝わらないのが惜しい。ドンブリのふちのギトギトした感じからその片鱗は伺えるだろうか?勘違いしてはいけないのは、ギトギトの原因が油ではなく、豚骨由来のゼラチン質が主成分とみられること。口に入れた瞬間から得も言われぬクリーミーな、それでいて格段にボディのある風味が口内に広がる。

 このこってり感、天下一品系のこってりが好きな人には得も言われぬ感触だろうが、あっさり好きの人や、こってり好きでも「こってり=脂のこってり感」と考える人は、一口も箸をつけることができない位凄まじい。

 なお、とんこつスープとしてもかなり丁寧な仕上げで、野性的な風味が十分に抽出されている割に雑味が少なく、非常に好印象であることは強く言いたい。

 きっとここの店のスープ、ゼラチンの影響で冷めたら固めるテンプルのように激しく凝固するに違いない。現に、持ち帰り用のセットを買って帰り、家で調理したら、食後に見事に凝固しましたよ。

 麺は博多風に極細かと思いきや、角のある中細麺といった感じ。固さ”普通”の状態では、強烈なスープに対して印象が弱い感じ。麺は硬めでオーダーしたほうが良いと思う。それだけでバランスがグッと良くなってくる。ちなみにメニューには載ってないが、最も茹で時間の短い「粉落とし」も注文できる(常連さんのオーダーを観察してると分かります)。この麺、粉落としとかなり相性が良く、管理人は完全に「粉落とし」派。平たく言えば生煮えなので、慣れてない人はお腹に気を付けなければいけないが、チャレンジャーはトライしてみる価値があると思う。中細麺の割に替え玉もかなり早く出るのはうれしい所。

無鉄砲 本店
京都府相楽郡木津町大字梅谷小字髯谷15-3
11:00-15:00 18:00-23:00
定休:月曜
※休日に行ったら、昼の2時にも関わらず店の外に行列(30分待ち)。
※大阪市浪速区にも支店(大阪本店)があります。支店は現時点では結構すいてます。
「無鉄砲」のホームページ

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個性的な音色-1902年製ブリュートナー・ピアノによるドビュッシー アラン・プラネス(p)
ドビュッシー:ベルガマスク組曲ほか アラン・プラネス(p)ドビュッシー:ベルガマスク組曲、2つのアラベスク、子供の領分、映像第1集、第2集
アラン・プラネス(p、1902年製ブリュートナー)
[harmonia mundi FRANCE HMC 901893]

 ふむ。録音で聴けるこの時代の歴史的なピアノはエラールとかプレイエルとか、フランス物のピアノが多いのだけど、ブリュートナーはライプツィヒのメーカー。木質・アンティーク調のやさしい音色はエラールでもスタインウェイでもこの時代のピアノに共通していますが、エラールのようにカラフルに音色が移ろぐのではなく、高音から低音までモノトーンで統一された、セピア調の渋いイメージ。イメージの通り、ドイツ人がドビュッシーを演奏したらこうなるかなという感じで、逆に新鮮。
 また、高音部に共鳴弦が張ってある独自のシステムは、「月の光」や子供の領分の「雪が踊っている」、映像第1集の「水の反映」など、響きで魅せる曲でその威力を遺憾なく発揮しています。プラネスの演奏は驚きこそないものの安定しており、歴史的楽器を使ったベルガマスク組曲でようやく安心できる演奏が出たという感じです。この時代のピアノは現代のピアノよりも楽器らしい、芸術的な音がするように感じますが、皆様はどうお考えでしょう?

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ポッキー「極細」
ポッキー「極細」 こういう、「理屈」より「勘」で勝負したような商品がリリースされる会社って、いいなと思う。何のメリットがあってこういうものを開発するのかという「へ理屈」は世の中から極力なくなったほうが良いと思う。
 あまりに華奢すぎてモロいので、お店やパーティーで使うとかいうような実用性に欠け、商品としての寿命は長くないだろうが、管理人はこういう商品、大好きだ。
セオリーどおり、吉野家へ。
 行ってみましたよ。さすがに18日の再開初日は行列が凄くて入る気がしなかった。今日も店内はほぼ満席ながらさすがに行列はなく、待たずに食べられた。有難い。
yoshinoya1.jpg いつも通り、以前と変わらぬ姿の牛丼です。味とやわらかさは、やはりオーストラリア産とは一線を画すという印象。安全を取るか、味を取るか…ふうむ。
 今日はメニュー限定という特殊な条件があるものの、注文から牛丼が出るまでが随分早い(以前の1/2位か?)。客を取り戻すための努力だったら、それは褒めてあげないと。

yoshinoya2.jpg 帰りには割引券も配布。吉野家の気合の入りっぷりが伝わってくる。お店の雰囲気も大分活気が戻り、良い空気になっていた。

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