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まちづくり関係の話 新ブログに移転しました。
新ブログ→「福井県のまちづくりを考えるブログ」です。
 まちづくり関係の過去の記事は全て新ブログに移転済み。今後まちづくり・時事関係の話題は新ブログでいってみようかと。
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ペダルクラヴィコード 話の続き。
前回の話はこちら。
ペダルチェンバロ、ペダルクラヴィコード、ペダルピアノ~足鍵盤付きのチェンバロ?

 さて。前回の話のとおりペダルクラヴィコードのCDの続編を発見したため、早速買ってみることに。
pedal-21.jpg「Erik van Bruggen Pedal Clavichords」
スヴェーリンク:ペダルの前奏曲、シャイデマン:プレアンブルム ト長調、ブクステフーデ:前奏曲ニ短調 BuxWV140、前奏曲ハ長調 BuxWV136、リッター:ソナティナ、バッハ:前奏曲とフーガ変ホ長調 BWV552(聖アン)、幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537 Erik van Bruggen(ペダルクラヴィコード)[M.R.S(Music Recording Service) 032001-2]

 今回は、1760年製楽器のレプリカと一緒に、17世紀のクラヴィコードのレプリカも使用。期待してたスヴェーリンクの曲目は地味で、外されたような感じ。そのかわり、バッハと同時代に活躍したクリスティアン・リッター(164?-172?)の曲は掘り出し物。バッハ近辺の北ドイツ学派の作曲家って、ブクステフーデとゲオルク・ベーム以外は意外と光が当たらない。ニコラウス・ブルーンス(1665-1697)とか、ヴィンセント・リューベック(1654-1740)とか、若い頃のバッハと見紛うような幻想味溢れる鍵盤楽曲が、色々見つかるに違いないんですけどねー。
 バッハは、「聖アン」のクラヴィコード演奏。重。次回作とかでBWV548(くさび型フーガのやつ)とかも録音してくれないかしら。

 今回のCD、選曲が地味目というかかなり通向け。やや一般向きではない、かな。一般の客はそもそも興味がないと思うけど。演奏は前作よりは少し繊細になっている?サーストン・ダートとかハラルド・フォーゲルの域には達してないけれど、そんな域まで求めるのは酷なことですし。録音してくれるだけで有難い。
まーた…!(キリン ポストウォーター)
postwater-new.jpg おや?ヌューダに引き続き、矢継ぎ早に新作投入のポストウォーター。パッケージも、今までと違って何かすごくまともなデザイン。一般受けなど無視したかのようなコンセプト重視の独自路線を突き進むキリンビバレッジのニアウォーター部門(そんなんあるんだろうか)もついに大衆に日和ったか?などと勘繰りつつ、一応飲んでみたのだが…。

 いや、全っ然変わってねえやこの会社。

 一口飲んだ感想。「何だこりゃ?(笑)」

 …味付けは全く別の飲み物になってるのだが、何か人生で最初にポストウォーター飲んだ時と感想が全く一緒。ここまでくるともう脱帽。「イズム」の継承にリスペクトの念を禁じ得ない。こういう姿勢、好きなんだけどなあ。
えいご漬け。
「えいご漬け」(NINTENDO DS 任天堂/Plato)
えいご漬け(ニンテンドーDS)
ニンテンドーDSで、只今えいご漬け状態。

流れる英語をリスニングして、ただひたすらパネルに書く。

「聴いて、書く」
それだけなのだが、書く動作が非常に心地良い。
こりゃ凡百のゲームよりゲームとして面白いんでないの?さすがは任天堂、ゲームとしてのツボははずしてません、という所か。

 問題(英文)数も満腹を通り越して、何日やれば全問見られるんだろうか。レベル的にもゆりかごから墓場までと言う感じで、本気で勉強しようとする人にも効果ありそうな気がする。

 「脳を鍛える~」シリーズも余りに店頭に並びすぎてて、「あんなの1日楽しんだらすぐ飽きるんじゃない?」とか邪推して手を出さずにいたが、えいご漬けの完成度をみると、一筋縄ではいかない、ということだろうな。追記。「脳を鍛える~」買ったが、「えいご漬け」のほうがシンプルで操作感も心地良く、長持ちすると思う。(5/21)
はなまるうどん 福井開発店
はなまるうどん 福井開発店(福井県福井市) チェーン店だからといってあなどってはいけない、という典型例である。
 福井でこの店に対抗できるうどんを出せるのは、坂井市丸岡町の「新富」位しかないのではないか?といわんばかりのクオリティ。しかも、次に書く麺の色と風味の点から、管理人は新富よりこちらの店が好みというのが現状である。
 なお似た名前の店で「まるきんうどん(麺屋まるきん)」というのがあるが、あちらは福井市に本店のある某うどん店の系列の模様。この店とは全く異なる。

はなまるうどん 温玉ぶっかけ「温玉ぶっかけ(冷)」
 ダシをぶっかけたシンプルなうどんに温泉卵(温玉)がついたもの。分量は「中」を選択。

 やはり真っ先に感じるのは、心地良い麺のコシ。「本物のさぬきうどんは無闇に硬いもんじゃない」という基本は捉えつつも、かなりしっかりした麺という印象を受ける。外側・内部の堅さバランスも絶妙で、噛んでも非常に心地良いのだ。
 次に、麺の色と風味。ほんのり黄色がかってて、良い色をしているのだ。そして、ほんのりとした「小麦の香りってこんなのかしら」と思わせる豊かな風味。うどん自体に、味があるのだ。福井で食べられるうどんは味のない真っ白なものばかりで、この店で一度食べるとしばらく近所のうどんに対する評価が厳しくなっちゃうかも。なお、ダシのバランスも万人向けでよいと思う。
 福井周辺の人はうどんは暖かいものを頼む傾向が強いが、できれば冷たいものにチャレンジして頂きたい。うどんの良し悪し、うどんの”素顔”がとても良く分かるから。

はなまるうどん かま玉「かま玉」
 釜あげうどんに卵を絡めた、暖かいうどん(つゆはない)。卵かけご飯のうどん版みたいなもの。讃岐では定番と化しているが、福井ではまだまだ珍しい。分量は「小」を選択。

 注文しようとすると「○○分(10分弱が多い)かかりますが、よろしいでしょうか?」と聞かれる。うどんの作り置きを避けた、こういう手法は大歓迎。釜玉という食べ方も、毎日食べられるような普遍的魅力がある。

はなまるうどん 福井開発店
福井県福井市開発4丁目407-1
営業時間 10:00~24:00 年中無休

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ブログのタイトルをちょっと変更。
 「ディオニュソスの部屋」改め「ディオニュソスの小部屋」と微妙に変更。

 何となーく、小部屋のほうが語感がしっくりしてるかな、と。「ディオニュソス」と「小部屋」のギャップが何かいいかな、とか。




赤のアイスワイン
icewinered.jpg 赤のアイスワインなんて、まあ珍しい。味は…。
なんかかき氷のいちごシロップみたいですー
浜松市楽器博物館 2006年の新作CD
日本で唯一(?)の古楽器専門博物館、浜松市楽器博物館。
博物館自体の素晴らしさもさることながら、全国を又にかけたピリオド楽器の啓蒙活動、博物館の所蔵楽器を使った中身の濃いCDの製作でも有名です。

 こちらのCD、今年になって新作が発売されているのを発見。(浜松市楽器博物館のHP参照)3月に博物館をリニューアルオープンした記念とのこと。1765年製ブランシェで演奏したF.クープランのアルバム(演奏:中野振一郎)と、ヴァルター製フォルテピアノによる19世紀初頭のウィーンに焦点を当てたアルバム(演奏:小倉喜久子)の2枚。

hamamatsu-8.jpg 私も早速CD購入しました。中野振一郎のクープランのアルバム、楽器の深い響きが印象的で、さすが。レプリカではこの音は出ないでしょう。楽器に魂が宿るというのは、こういうことをいうのでしょうね。演奏も中野さんらしく小粋にセンス良くまとめられており、非常に好印象です。小倉喜久子さんのアルバムも選曲が非常に凝っていて、演奏も素敵です。どちらのアルバムも、何かこれまで以上に力を入れて製作されているようです。これまでのシリーズは博物館の楽器紹介という趣旨からどうしても幕の内弁当的アプローチになっていましたが、今回の新作は方向性が異なります。こういう焦点が定まったアプローチも非常に好印象です。
 前の新シリーズ(シリーズ3~6)が発売されたのは2年くらい前だったと記憶してます…ペース速いような気もしますが、基本的には良いことだと思うので、博物館の方、これからも頑張って下さい、と陰ながらエールを送ってみるが、届くものやら。




ガーディナーのモーツァルト
mozart-g.jpg「Cadogan Hall 9 February 2006」
モーツァルト:交響曲第39、41番 ジョン・エリオット・ガーディナー指揮 イングリッシュ・バロック・ソロイスツ[Soli Deo Gloria SDG501]

 レコ芸の輸入盤試聴記で安田和信氏が紹介していたCD。ガーディナーのモーツァルトってかなり久しぶり。しかも一発録りのライヴ録音とのこと。Monteverdi Productions(Soli Deo Gloria)のサイトでのネット通販専用で3,000枚の限定品ということもあり、買ってみた。
 印象に残ったのは、「ガーディナーの音楽、昔と全然変わってないなー」ということ。演奏自体は一発録りにしては傷がなく正確無比。ジュピター第4楽章は非常に早いテンポ、いかにもノリノリで快調に演奏している。すごい、のだけど…何と言うか、細部をくっきり、レントゲンのように描いていく解釈が、何とも懐かしく感じるのだ。
 例えば同曲のインマゼールの録音を聴いた場合、細部の精緻さ以外に、会場の雰囲気をまるごと飲み込むような分厚い響き、何か香りのようなものがあるのだが、ガーディナーの演奏は、細部一辺倒で香りのようなものがあまり感じられない。最近のピリオド楽器演奏家の演奏を聴きつけていると、無味無臭はちょっと言いすぎなのだけども、何か、あるべきものがそこにないような、それに似たような感じがしてしまう。もはやそこに、この10年、20年に変遷してきたピリオド楽器演奏の歴史のギャップをモロに感じてしまうのは、私だけだろうか。

mozart-i.jpgモーツァルト:後期交響曲集(交響曲第39、40、41番+ファゴット協奏曲)
ジョス・ファン・インマゼール指揮 アニマ・エテルナ[Zig-Zag Territoires KKCC-4364/5(国内盤) ZZT030501(輸入盤)]
ペダルチェンバロ、ペダルクラヴィコード、ペダルピアノ ~足鍵盤付きのチェンバロ?
 ペダルチェンバロ、ペダルピアノ…ペダルといってもダンパーや弱音のためのペダルのことではありません。オルガンの足鍵盤のごとく、音階の弾ける巨大な足鍵盤ユニットがあって、その上に通常のチェンバロやピアノを乗せている、といった感じでしょうか。

 とにかく見てみないと、具体的なイメージが湧かないでしょう。「おかか1968」ダイアリーというブログでペダルピアノが写真込みで紹介されています。とりあえずご覧下さい。

 重厚、というか一種異様というか、とにかくなんか凄そうでしょ?
写真のペダル部の大きさから見てわかるとおり、ペダル部で最低音部を演奏する構造になっています。ペダルピアノを除き「この楽器専用の曲」というのは見かけたことはありません。、ペダルチェンバロを筆頭に、主にオルガン用の曲が録音されています。オルガンの練習用に使われたとも考えられている、といった説はどこかで読んだ気がしないでもないですが、分からなくもない。バッハ当時のオルガンは、ふいごを誰かに操作していてももらわないと一人では演奏できませんからね。

 チェンバロで弾いたJ・S・バッハのオルガン曲。イメージしただけでワクワクしませんか?…聴くしかないでしょう。CDなんて真っ先にリリースされていそうですね。

 ですが、ペダルチェンバロ等のCDは様々な理由からなかなかリリースされていないのが現状です。となるとますます気になるのが人の心。気合を入れてCDを探したところ、色々見つかりました!

 …が、やはり入手に多少の手間を伴うものが多いので、以下、楽器の解説と共にCDを五月雨式にご紹介。

 …管理人は、いまだ実現をみていない(?)トッカータとフーガ ニ短調 BWV565のペダルチェンバロによるCDが出ることをひそかに願っています。誰かリリースしてくれたらいいのにな。

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