2011-11-27
京都・大文字山に登る。
森見登美彦の小説で「みんなで大文字山に登って風船をとばそう」というのを見た。ああ、大文字のあの山って、誰でも自由に登れるんだ、と。早速、登ってきましたよ。
送り火が焚かれている「大文字」の部分にもちゃんと入れますよ。
標高466m。福井で言えば文殊山のような、ちょっと山登りを楽しむのに手頃な山。
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2011-11-04
荒島岳に登る。
福井で唯一の日本百名山、大野の荒島岳。標高1,524mと百名山の中では標高はさほどでもないが、どうしてどうして。登山初心者の管理人には非常にチャレンジングな、登りがいのある山だ。
急登の続く標高差1,200mの登山道。山小屋なども建っておらず、苦労して登ったルートをそのまま日帰り往復で下山しないといけないのがまたつらい。
正直、後日登った白山よりキツかったっす。冗談抜きで。
…でも、そそられるんだよなぁこの山。
管理人は、勝山市で冬場の荒島岳の姿に出会って一目惚れ。
一度、この山を勝山市方面から眺めてみてください。特に冬場。
<勝山市から眺める荒島岳>


均整のとれた、かつダイナミックな山容。実際に目にするとよく分かる。深田久弥「日本百名山」にも同様のことが書いてありますけど。
ということで、チャレンジしてきましたよ。6月下旬に荒島岳登山のイベントがあって、良い機会と思い参加。
当日の朝は、頂上が雲に隠れている状態。
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2011-10-22
白山に登る。(室堂-御前峰-大汝峰)
目の前にゆったり横たわる頂上、アルプス的風景。雲海の中、日本海へ沈んでゆく夕焼け。そして、透明度抜群の満天の星空。
山頂から眺める槍・穂高連峰。それらを背景に昇る御来光。
豊かな花と緑に、岩山・雪渓のアルペン的魅力を適度に備えた絶妙なバランス。
どれを取っても、印象に残る山。
初めて白山に登ってみて、そう感じた。
こんな山が、ふるさと福井から気軽に行ける距離にある。
そう思い返す度に、幸せな気分になる。
まだ登ったことはないけど興味はある…という人には、とにかく「登ってみて!」と言いたくて仕方ない。そういう気分。
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2011-10-01
立山に登る。(立山縦走 雄山-大汝山-富士の折立-別山)
前回は、室堂平でお花畑を見て回っただけだった立山。今回はちゃんと登山してきましたよ。雄山、大汝山、富士の折立から別山へ。
雄山山頂からのご来光。剱岳、槍ヶ岳、アルプスの山々の壮観な眺め。
山の醍醐味、ここにあり。
たっぷり楽しんできましたよ。
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2011-08-20
伊吹山 −高山植物のお花畑・その3−
8月初旬。今回は、山頂のお花畑が有名な日本百名山、滋賀の伊吹山にお出かけ。(正確には、滋賀県と岐阜県の県境の山。)
百名山とはいえ、山頂のお花畑までは、伊吹山ドライブウェイで手軽に辿り付けてしまう。
福井市近辺からでも、高速を使い、米原ジャンクションから名神に乗って関ヶ原ICで下車、ドライブウェイに乗って終点の駐車場まで計2時間少々と、手軽にお出かけできる百名山。
ドライブウェイ終点の標高は1,266m。標高1,377mの山頂まであと100m少々。ちなみに、福井市の名峰・足羽山の標高が116m(笑)。距離の割に随分高額な通行料(往復3,000円)に目をつぶれば、お手軽に百名山の山頂を楽しむことができる。(比叡山ドライブウェイしかり、この辺りのドライブウェイは何でこんな法外な料金なのだろう…)
この日は土曜だったが、駐車場には観光バスも多かった。観光客多数。それでも駐車場の台数には余裕あり。
山頂まで40分かけてゆっくり登っていく、西遊歩道コース。コース上は観光客でいっぱい。
公園の散歩道に比べれば、登りは結構急かな。
シモツケソウ。お花畑一面に咲いていて、一番目立っていた。
ルリトラノオ。似たような青いトラノオはいくつかあるけれど、こちらは伊吹山の固有種。
3,000m級の山のお花畑に比べると、やはりこちらのお花畑は全体的に鮮やかで伸び伸びとした印象がある。›› 続きを読む
2011-08-09
乗鞍岳 −高山植物のお花畑・その2−
先日行った立山の日帰り往復バスの使い心地が非常に良かったので、7月末、同じ会社の日帰りバスツアーで、今度は乗鞍岳まで行ってきた。

標高3027mの乗鞍岳。
北アルプスで10番目に高い、日本を代表するれっきとした高山の一つ。
…にもかかわらず、実は、バスを使って標高2,700m地点(全体の9割)までたどり付けてしまう山。実際に登るのはあと300m少々、福井で言えば文殊山(365m)より低いという、あまりにもチートすぎる登山が楽しめる、"ゆる登山"好きにはうってつけの山だったりする。高山植物も多彩に分布。植物と戯れるのにも最適。
クロユリ。
実際に目にするのはこれが初めて。
高山植物ならではという感じの、独特の雰囲気。
見るほどにひき込まれるような…
花言葉は「恋」または「呪い」。ミステリアス…
バスターミナルを出てすぐ、お花畑の入口手前辺りに、たくさん、たくさん群生していた。
黄色と白に、クロユリの黒。きれいなコントラスト。
高山植物の女王、コマクサ。
可憐で、それでいて気品のあるかわいらしい花。ミント色の繊細な葉っぱ。
花言葉は「高嶺の花」。そう付けたくなるのも分かる。
コマクサは、頂上への登山道の途中の砂礫質の斜面に群生していた。
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標高3027mの乗鞍岳。
北アルプスで10番目に高い、日本を代表するれっきとした高山の一つ。
…にもかかわらず、実は、バスを使って標高2,700m地点(全体の9割)までたどり付けてしまう山。実際に登るのはあと300m少々、福井で言えば文殊山(365m)より低いという、あまりにもチートすぎる登山が楽しめる、"ゆる登山"好きにはうってつけの山だったりする。高山植物も多彩に分布。植物と戯れるのにも最適。
クロユリ。実際に目にするのはこれが初めて。
高山植物ならではという感じの、独特の雰囲気。
見るほどにひき込まれるような…
花言葉は「恋」または「呪い」。ミステリアス…
バスターミナルを出てすぐ、お花畑の入口手前辺りに、たくさん、たくさん群生していた。
黄色と白に、クロユリの黒。きれいなコントラスト。
高山植物の女王、コマクサ。可憐で、それでいて気品のあるかわいらしい花。ミント色の繊細な葉っぱ。
花言葉は「高嶺の花」。そう付けたくなるのも分かる。
コマクサは、頂上への登山道の途中の砂礫質の斜面に群生していた。›› 続きを読む

