宇治抹茶入りコーヒー(ジョージア)。
 一般的に異質なものを掛け合わせる場合、何らかの相乗効果を狙うか、逆に両方の主張がケンカしたまま派手なハレーションが起きるのを狙っていくのが通常の感覚だと思う。

 だけど、この商品はなんていうのかな、ただひたすら混濁している。混ざっているような混ざっていないような。ダメな人は全くダメだろうが、渋好みな味ではある。
祭。
 できたてのたこ焼き。
 揚げたてのからあげ。

 できたてを食べられるのが露店の醍醐味。
 そうであっての、あのお値段なのである。

 家に持ち帰って食べるのは、素人なのじゃ(笑)

 できたてを食べるには、より多く客が集まる祭のほうが良い。
 昨日、今日と明日は、春の丸岡まつり。
 昔に比べればやや規模が小さくなったが、露店の集中するストリートは、今でも大勢の客でごったがえす。溢れる人ごみも、時には雰囲気良く感じることもある。


 東北の震災から1ヶ月。そろそろ、前を向いた話がしたい。
 祭が自粛されなくて、良かったと思う。
 祭の賑わいに混じって管理人は心が少し晴れた気がする。

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スパークリングベジ(伊藤園) スパークリングな野菜ジュース…
スパークリングベジ(伊藤園) 凄いな。こういう炭酸野菜ジュースなんて斬新な試みの場合、普通フルーティーな風味にして飲みやすくするもんだと思うんだが、この飲料はそんな軟弱なことはしない。

 さらりと薄めに仕上げてあるものの、それはキャロットとセロリの風味中心の、甘みも極少量の割とピュアな野菜ジュース。それが炭酸ではじける様は、確かに未体験ではある。それで人気が出るかどうかまでは保証しないところだが…

 伊藤園、徹底的に攻めの姿勢だな…。
じゃがりこマッシュ。
 おなじみの「じゃがりこ」。カップの高さの3分の1くらいお湯を入れて根気よくかき混ぜると…あら不思議、即席マッシュポテトの出来上がり〜。

 味付けしなくてもいい塩味がついてるんだ、これ。知ってる人も多いですよね?

 メーカーでは、紙のカップに直接お湯を注ぐことはおすすめしてないらしいゾ!(何かテレビでそういうのを見た。)気になる人は、別の容器に移してから挑戦だ!
”sensuous food, emotional taste, フードクリエイション 食欲のデザイン展” (金沢21世紀美術館)
 ロン・ミュエック展など大きな展覧会をバンバンやっている金沢21世紀美術館の一角、コンパクトな一部屋で割合ひっそりと行われている展覧会。意味深げなタイトルがつけられた不思議なメニューは一部日程に限られるが実際に口にすることもできる。「注文できる展覧会」ですって。

sensuous food, emotional taste, フードクリエイション 食欲のデザイン展 −感情であじわう感情のテイスト−
(金沢21世紀美術館 2008.7.19-9.28)

 食べられるといっても、普段は何十もあるメニューのうちから当日のおすすめの一品を口にするだけといった感じみたいなんだけど、週末を中心に予約制で5品程度の”おまかせコース”というイベントが組まれている。今回はその予約制のほうに行ってきたよ。ちなみに、管理人が行ったときのメニューは7品。全て一口サイズなので、ご飯の代わりには使えませぬ。もともと空腹感を満たすというコンセプトとは異なるという趣旨。管理人の行った時間帯は席にまだ余裕があって、その場で当日のお客の受付もしていたよ。

 会場になっている部屋は全面ガラス張り、結構いらっしゃる外のギャラリーから食べる様子は完全につつ抜け。そういう状況で食べるというのは恥ずかしさもある反面、普段ではお目にかかることのないない異世界のような絵空事のような空間が不思議な感覚を味わわせてくれる。「2001年宇宙の旅」のラストを思い出しましたよ私は。この非日常的な感覚、結構楽しかったかも。

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ケンタッキーの"ボンレスチキン"…
 とにかく一枚肉で!という発想は好き、なんですけどね。巷では、安い肉のかけらやそもそも肉ですらないものを色々つなぎ合わせて、肉の風味は香料で補う…っていう自称「お肉」が安物中心に氾濫している(らしい)ご時世ですからねぇ。(※)

 それにしても、値段の割に厚みが薄すぎやしませんか。ボリュームが少ないとは正直思います…。本当の肉って高いんだね…。 

 ※この辺の事情は安原司「食品の裏側」(東洋経済新聞社)や、ファミレスでの実例など参照されたい。
 ※成型肉も肉を美味しく有効に楽しむ一つの方法ではあるんだけど、いかんせん成型肉というものの存在自体がどこまで知られているか、というほうが問題かとは思う(参考:wikipedia「成型肉」)。

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