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<title>ディオニュソスの小部屋</title>
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<description>福井県に、薫り高いトンガった文化の種をまく。クラシック音楽とトンガったグルメ（福井+近辺）、様々な価値を追求するブログ。</description>
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<title>あの曾我蕭白「雲龍図」（ボストン美術館蔵）が、今東京に来てるんだよね。</title>
<description> 　室町時代の奇才、曾我蕭白の代表作と言ったら、この「雲龍図」という人は多いだろう。実物を見ずとも、この絵の尋常でないパワー、普通なら誰も気にしないような部分にやたら力が入っているおかしな趣味、およそ変態でなければなしえない天才的な構図の絶妙さは誰の目にも明らか。水墨画のくせに、しかも襖絵のくせに、とても室町時代に書かれたとは思われない作品。若冲以上に時代の先取り感を感じる。　この作品、実は現在ボス
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<![CDATA[ 　室町時代の奇才、曾我蕭白の代表作と言ったら、この「雲龍図」という人は多いだろう。実物を見ずとも、この絵の尋常でないパワー、普通なら誰も気にしないような部分にやたら力が入っているおかしな趣味、およそ変態でなければなしえない天才的な構図の絶妙さは誰の目にも明らか。水墨画のくせに、しかも襖絵のくせに、とても室町時代に書かれたとは思われない作品。若冲以上に時代の先取り感を感じる。<br /><br />　この作品、実は現在ボストン美術館の所蔵。普段は日本ではみられない。ぜひ一度実物を見てみたいと思って常々残念に思っていたけれども、こうやって実際に見る機会ができたのは有難い。<br />　しかも、<a href="http://www.boston-nippon.jp/" target="_blank" title="展覧会のウェブサイト">東京の展覧会のウェブサイト</a>を見ていたら、東京が終わった後、<a href="http://www.nagoya-boston.or.jp/boston-nippon/" target="_blank" title="６月２３日から名古屋にも巡回してくれる">６月２３日から名古屋にも巡回してくれる</a>というではないか。管理人は名古屋で見せてもらうつもり。楽しみ楽しみ。<br /><br />　※曾我蕭白の「雲龍図」をご存知ない方は、東京国立博物館のその<a href="http://www.boston-nippon.jp/" target="_blank" title="展覧会のウェブサイト">展覧会のウェブサイト「特別展　ボストン美術館　日本美術の至宝」</a>を参照。<br />　そもそも「<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4480088776" target="_blank" title="奇想の系譜（辻 惟雄著）">奇想の系譜（辻 惟雄著）</a>」という題名からしてそういう本の文庫版の表紙になっている位の絵なので、そういう向きにはおそらく非常に有名な作品。<br /> ]]>
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<dc:subject>数寄の散歩道</dc:subject>
<dc:date>2012-05-13T00:52:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>ゆきのした （「こも」改め）</dc:creator>
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<title>グスタフ・レオンハルトの思い出</title>
<description> 　今月号のレコード芸術を見て、あのグスタフ・レオンハルトの訃報を知った。　レオンハルトのチェンバロ演奏を、一度だけ聴きに行ったことがある。２００９年５月の来日ツアー。５月１０日の名古屋しらかわホールでのリサイタル。　そもそも、それ以前のツアーから「最後の来日では」と噂されていた中でのツアー。生で聴ける千載一隅の機会、逃してなるものかという気持ちで足を運んだリサイタル。（実際には、最後から２番目の来
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<![CDATA[ 　今月号のレコード芸術を見て、あのグスタフ・レオンハルトの訃報を知った。<br /><br />　レオンハルトのチェンバロ演奏を、一度だけ聴きに行ったことがある。２００９年５月の来日ツアー。５月１０日の名古屋しらかわホールでのリサイタル。<br /><br />　そもそも、それ以前のツアーから「最後の来日では」と噂されていた中でのツアー。生で聴ける千載一隅の機会、逃してなるものかという気持ちで足を運んだリサイタル。（実際には、最後から２番目の来日ツアーとなった。）<br /><br />　この日聴いたレオンハルトの演奏は、この年齢にして辿り着いた最晩年の境地。想像以上に完成されていた。<br />　が、単純に「凄かったー」「楽しかったー」と無邪気に感想を述べられるような演奏ではなかった。むしろ…<br /><br />「レオンハルトも、これを聴いている聴衆も、果たして、楽しんでいるだろうか？」<br /><br />　聴いている最中はおろか、今に至っても繰り返し自問自答させられるような演奏。<br />　この日のことは、いまだ自分の中で消化できていないのが正直なところ。<br /><br /><br />　※書きかけのままアップロードしちゃいました。続きは気が向いたら忘れた頃に書いてみるかも… ]]>
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<dc:subject>音楽（クラシック・ピリオド楽器etc）</dc:subject>
<dc:date>2012-03-03T21:55:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>ゆきのした （「こも」改め）</dc:creator>
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<title>ポテトチップス　贅沢ショコラ（カルビー）　</title>
<description> 　今時こんな商品、珍しくもないよな…と思わせておいて。　何だこの完成度の高さ。　ポテト＋チョコで、ここまで旨さを感じさせるか…　さすがはカルビー。似たようなチョコがけポテチの中で明らかに傑出した存在。チョコの美味さ、塩加減、ともに絶妙。ロイズのチョコ使用ってのも伊達じゃないみたい。　不思議とコンビニでは見かけない商品。なぜかスーパー（丸岡のジョイマート）に売っていたりする。
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-44.fc2.com/s/u/r/suralin/zeitakuchocolat-potechi.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/s/u/r/suralin/zeitakuchocolat-potechis.jpg" alt="" border="0" width="200" height="150" /></a>　今時こんな商品、珍しくもないよな…と思わせておいて。<br />　<strong>何だこの完成度の高さ。</strong><br />　ポテト＋チョコで、ここまで旨さを感じさせるか…<br /><br />　さすがはカルビー。似たようなチョコがけポテチの中で明らかに傑出した存在。チョコの美味さ、塩加減、ともに絶妙。ロイズのチョコ使用ってのも伊達じゃないみたい。<br /><br />　不思議とコンビニでは見かけない商品。なぜかスーパー（丸岡のジョイマート）に売っていたりする。<br clear="all"><br /> ]]>
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<dc:subject>お菓子・甘味</dc:subject>
<dc:date>2012-02-11T22:28:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>ゆきのした （「こも」改め）</dc:creator>
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<title>ピリオド楽器による、ストラヴィンスキー「火の鳥」。</title>
<description> ・グラズノフ：バレエ音楽「ライモンダ」「四季」より、シンディング：東洋舞曲、アレンスキー：バレエ音楽「エジプトの夜」より、グリーグ：小妖精 Op.71-3（抒情小曲集より）、ストラヴィンスキー：バレエ音楽「火の鳥」全曲 (1910)　フランソワ＝グザウィエ・ロト指揮、レ・シエクル　（musicales actes sud ASM06）　何度も使い古された言葉だが、「ピリオド楽器演奏もついにここまできたか」と改めて思わされる演奏。非常に印
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<![CDATA[ <blockquote><a href="http://www.hmv.co.jp/news/article/1112200093/" target="_blank" title="ストラヴィンスキー：バレエ音楽「火の鳥」全曲 (1910)ほか">・グラズノフ：バレエ音楽「ライモンダ」「四季」より、シンディング：東洋舞曲、アレンスキー：バレエ音楽「エジプトの夜」より、グリーグ：小妖精 Op.71-3（抒情小曲集より）、ストラヴィンスキー：バレエ音楽「火の鳥」全曲 (1910)</a>　フランソワ＝グザウィエ・ロト指揮、レ・シエクル<br />　（musicales actes sud ASM06）</blockquote>　何度も使い古された言葉だが、「ピリオド楽器演奏もついにここまできたか」と改めて思わされる演奏。非常に印象に残る１枚。<br /><br />　冒頭のグラズノフから、弦セクションのノンヴィブラートが炸裂。これが聞いていて耳に非常に心地良い。<br />　徹底したノンヴィブラートはメインのストラヴィンスキーでも非常に効果的に働いていて、ピリオド楽器特有の超高解像度の透明感も合わせ、まるでシェーンベルクでも聴いているかのようなヴィヴィッドで生々しいショッキングな感覚。初演当時の聴衆の反応を想像してみたくなる。「カスチェイの凶悪な踊り」も、ピリオド楽器の疾走感に加え、激しいダイナミックレンジで迫力十分。打楽器がいい仕事。<br /><br />　レベルの高い弦セクションを筆頭に、ここ10年位のピリオド楽器演奏の成果を一身に背負ったような素晴らしい快演。このＣＤ、気の早い話だけれど、2010年代、今後の10年を代表するようなエポックメイキングな１枚ではなかろうか。多分。<br /><br />　 ]]>
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<dc:subject>音楽（クラシック・ピリオド楽器etc）</dc:subject>
<dc:date>2012-01-09T16:36:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>ゆきのした （「こも」改め）</dc:creator>
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<title>おうちでごはん ～くわいの炊き込みご飯。</title>
<description> 　毎年お正月直前にしか出回らない&quot;くわい（慈姑）&quot;。　形を生かしてそのまま煮物やから揚げにするのが一般的だけど、炊き込みご飯にするとホクホクの食感！　最初は甘くて後味はほろ苦いという、ちょっと深みのある味の炊き込みごはんになりますよ。　春の新芽のほろ苦さを先取りしたような、大人の旨さ。　年始に西武に買い物に行ったら、お正月を過ぎた途端手のひらを返したようにくわいが半額セールになっていた。　縁起物です
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-44.fc2.com/s/u/r/suralin/kuwai01.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/s/u/r/suralin/kuwai01s.jpg" alt="くわいの炊き込みご飯" border="0" width="200" height="150" /></a>　毎年お正月直前にしか出回らない"くわい（慈姑）"。<br /><br />　形を生かしてそのまま煮物やから揚げにするのが一般的だけど、炊き込みご飯にするとホクホクの食感！<br />　最初は甘くて後味はほろ苦いという、ちょっと深みのある味の炊き込みごはんになりますよ。<br />　春の新芽のほろ苦さを先取りしたような、大人の旨さ。<br clear="all"><br /><a href="http://blog-imgs-44.fc2.com/s/u/r/suralin/kuwai02.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/s/u/r/suralin/kuwai02s.jpg" alt="" border="0" width="200" height="150" /></a>　年始に西武に買い物に行ったら、お正月を過ぎた途端手のひらを返したようにくわいが半額セールになっていた。<br />　縁起物ですから、セールでお得にいただいちゃいましょう。 ]]>
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<dc:subject>おうちで炊飯日誌</dc:subject>
<dc:date>2012-01-03T23:59:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>ゆきのした （「こも」改め）</dc:creator>
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<title>ドイツワイン散策［６］ ～モーゼルの白ワイン。</title>
<description> 　Ｊ・Ｊ・プリュム　2008 リースリング　カビネット　２０１２年。ついに明けてしまいました。色々なことがあった年にも一応一区切りつくことだし、ここいらで個人的にも色々なことに一応の区切りをつけたい。そういう意味で、ちょっと奮発して正月のお酒にワインを買ってきた。　個人的にはもうちょっと落ち着いた味が好みだけれど、せっかく年始だし、若々しい味が魅力のモーゼル地方のドイツワインにしてみた。近所のリカーワ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-44.fc2.com/s/u/r/suralin/d-wein-jjprum.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/s/u/r/suralin/d-wein-jjprums.jpg" alt="" border="0" width="101" height="248" /></a>　Ｊ・Ｊ・プリュム　2008 リースリング　カビネット<br /><br />　２０１２年。ついに明けてしまいました。色々なことがあった年にも一応一区切りつくことだし、ここいらで個人的にも色々なことに一応の区切りをつけたい。そういう意味で、ちょっと奮発して正月のお酒にワインを買ってきた。<br />　個人的にはもうちょっと落ち着いた味が好みだけれど、せっかく年始だし、若々しい味が魅力のモーゼル地方のドイツワインにしてみた。近所のリカーワールド華で購入。<br />　<br />　飲んでみた所、モーゼル特有の若々しさに加えて、やや熟成した感じの味の余韻が長々と尾を引いて、良い生産者の良いワインだなという感じ。こういう酒で正月を過ごせるとは、年明けからいい感じ。 ]]>
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<dc:subject>お酒（日本酒・ワインetc）</dc:subject>
<dc:date>2012-01-01T23:51:15+09:00</dc:date>
<dc:creator>ゆきのした （「こも」改め）</dc:creator>
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